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「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【マッチレポート】J2-17[H] 愛媛FC戦『はい、次の宿題』(20.9.6)

『味の素スタジアムそばのモニュメント。初めてじっくり見た。てっきり豚か猪だと思ったら、狼だった』2020.9.5

『味の素スタジアムそばの動物像。初めてじっくり見た。てっきり豚、あるいは猪だと思ったら、狼だった』2020.9.5

2020年9月5日(土)
J2第17節 東京ヴェルディ vs 愛媛FC
18:03キックオフ 味の素スタジアム
[入場者数]1,781人 [天候]曇、無風、気温28.7℃、湿度71%

東京V 0‐1 愛媛
前半:0‐1
後半:0‐0
[得点]
0‐1 丹羽詩温(17分)

●東京Vスターティングメンバー
GK31 マテウス
DF2   若狭大志
DF6   高橋祥平
DF5   平智広
MF36 藤田譲瑠チマ
MF16 福村貴幸
MF9   佐藤優平(79分 新井)
MF14 森田晃樹(46分* 山下)
MF20 井上潮音
FW19 小池純輝(79分 松橋)
FW13 大久保嘉人(63分 井出)
(ベンチメンバー:GK1柴崎貴広。DF3近藤直也。MF11井出遥也、18新井瑞希、30阿野真拓、33松橋優安。FW48山下諒也)

監督 永井秀樹

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■愛媛FCのマンツーマンディフェンス

どうしてこんなに窮屈なプレーを強いられているのだろう。違和感の正体に気づくまで時間がかかった。

大久保嘉人には山﨑浩介が影のように付いてきて、佐藤優平は西岡大輝がタイトにマーク。森田晃樹に渡邊 一仁が激しく身体をぶつける。

24分、右ワイドに張っていた井上潮音が内側に入ってきてドリブルを仕掛け、小池純輝に絶妙なスルーパスを通す。惜しくもオフサイドだった。そこで、飲水タイムに入る。

ポジションを大きく変えた井上が解き放たれ、自由を得たように見えたのはなぜか。選手たちが水を飲む様子を見ながら、ああ、そういうことかと気づく。愛媛FCの守備はマンツーマンだ。そんな可能性、これっぽっちも頭になかった。

ゲームは愛媛が1点リードしていた。

17分、フリーの森谷賢太郎のクロスから丹羽詩温が鮮やかなダイレクトボレー。マークについていた若狭大志はピッチに足を取られて対応が遅れ、マテウスは一歩も動けず。防ぐのが難しい、完璧なフィニッシュである。守備の人数は揃っていたにもかかわらず、森谷に誰もついていなかったのが命取りとなった。

東京ヴェルディにもチャンスはあった。23分、第10節のFC琉球戦以来、7試合ぶりの出場となる高橋祥平から小池にロングパス。小池がクロスを入れ、大久保が強烈なヘディングシュートを放ったが、加藤大智に阻まれる。

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