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【監督・選手コメント】J2-19[H] ザスパクサツ群馬戦に向けて ~永井監督、佐藤、福村~(20.9.12)

攻守に奮闘を続ける佐藤優平。

攻守に奮闘を続ける佐藤優平。

13日のJ2第19節、ザスパクサツ群馬戦(18:00 味の素スタジアム)に向けて、永井秀樹監督、佐藤優平、福村貴幸は次のように話した。

MF9佐藤優平
――ここ2試合のゲームをどう感じているか聞かせてください。
「愛媛戦は相手の守備がマンツーマン。昨年から永井さんが『このサッカーを防ぐにはマンツーマンしかない』と話していたので、数十試合を経て、ようやくリスペクトしてもらえるようになったのかなと。あのゲームはどこかに必ずいるフリーな選手を見つけることがうまくいかなかったですね。あと、味方のためにスペースをつくる動き、イチかバチか相手をはがすチャレンジが大事になる」

――前節のファジアーノ岡山戦は?
「周りを見る作業、チームの力が足りなかった。カウンターを出せてはいたけれど、やり切るところまでいかないと。ああいうゲームではチームメイトを助ける動きを多くしていくことが大切」

――スタイルを追求し、現時点の手応えは?
「周りの評価が高くなってきて、支持されるようになってきたのは感じます。いいサッカーをしているね、見ていて面白いと言ってくれる人が増えた。自分たちとしては去年も同じサッカーをしていたんですけどね。手応えも変わらずあった。勝ちを積み重ねられるようになれば、人の見る目は変わっていくんだとあらためて思いました。連戦で時間がなく、修正してすぐに次の試合という流れも自分たちに向いていた。緊張感を持続したなかでプレーできるので」

――大久保嘉人選手が故障から復帰し、チームに与えた影響は?
「ふだんの嘉人さんは、いい人すぎるほどいい人。試合になれば、スイッチが入る。それで熱くなるんですけど、チームにとって悪いことではなく、むしろいいことなんだと思います。おれもそこに乗っかっていくし、若手ももっと便乗していい。チームに早くからなじんで、いまやすっかりヴェルディの人です。ヴェルディの大久保嘉人。やはり、ゴール前の嗅覚や動き出しの部分はほかの人とは違いますね。点を取ることで自らの価値を証明してきた選手ですから、そこに周りが合わせていくのは当たり前」

――仲のよい井上潮音選手の変化については?
「あいつ、いままで戦うことをやってこなかったら、よく見えて何倍も褒められるんですよ。大事なことに気づけたのはよかったんじゃないですか。あれは完全に永井さんのおかげでしょう」

――セットプレーの場面では、福村貴幸選手と並び立つことが多いですね。場所によって、キッカーは決まっている?
「コーチの指示により決まっています。ショートコーナーもそう。自分との比較で、フクのキックはやさしいですね。シュートを打つ選手はボールの軌道が見やすいのでは。時々、おれは速いボールを蹴ったりするけど、フクは味方に合わせにいっている」

――次の相手、群馬の印象は?
「印象……どうなんだろう。攻撃の中心は、大前(元紀)選手。スカウティングの映像を見て、どうやって相手を押し込むか、ゴール前のプロセスの確認を行ったので、ゲームで出していきたいです」

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