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【監督・選手コメント】J2-22[H] ギラヴァンツ北九州戦に向けて ~永井監督、山本、藤田~(20.9.26)

東京ヴェルディユース01年組の山本理仁と藤田譲瑠チマ。ギラヴァンツ北九州戦はふたりの息の合ったコンビネーションが見られるか。

東京ヴェルディユース01年組の山本理仁と藤田譲瑠チマ。ギラヴァンツ北九州戦は、ふたりの息の合ったコンビネーションが見られるか。

27日のJ2第22節、ギラヴァンツ北九州戦(16:00 味の素フィールド西が丘)に向けて、永井秀樹監督、山本理仁、藤田譲瑠チマは次のように話した。

MF21山本理仁
――前節のツエーゲン金沢戦を振り返ると?
「前半はボールを持っていてもチャンスをつくれなかったですね。立ち上がり、選手同士の距離感はよく、スムーズにボールを動かせていたんですが、最後の崩しで逆に距離が近すぎたり、同じビジョンを描けなかった。サイドに位置が変わって多少余裕ができた後半、もっとスルーパスを通す部分やシュートに直結するパスを出したかったです」

――次の相手は首位の北九州です。
「J2ではトップのプレー強度を持つチーム。自分たちがいかにビビらず戦えるか。相手のプレスの第一波を越えられれば、向こうからきてくれるので崩しやすい場面も出てくるでしょう。北九州の勢いをどういなせるかが大事になると思います」

――3試合、勝てていない現状については?
「相手から対策されて難しくなっている面はありますが。それでも崩していけるチームに。そういう仕事を求められているので、細かい部分の精度を磨き、全員が同じ絵を描けるようにしていきたいです」

――プロ2年目のシーズンも半ばが過ぎました。自身の成長の実感は?
「常に、早く遠くを見ること、見る範囲を広げることを意識して取り組んできました。ある程度、それができるようになってきたと思う一方、プレーの精度やスピードはもっと上げていかなければと感じています。また、相手のカウンターの起点を潰す仕事、危ない場面を察知する能力がまだまだ足りない。攻撃に力を傾けつつ、同時に守備のことも考え、備えられる選手に」

――先日はU‐19日本代表合宿もありましたね。新型コロナウイルスの影響で10月のAFC U‐19選手権が延期になり、モチベーションを保つのは難しさもあるのでは?
「来年の年明けには開催されるらしいと聞いているので、それに向けてしっかりやるだけです。ヴェルディで結果を出し、代表にも絶対に食い込んでいきたい」

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