【サッカー人気3位】ワクワクするスタメンと反する結果、レノ…

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【直前インフォメーション】J2‐23[A] ヴァンフォーレ甲府戦のポイント(20.9.30)

前回の対戦で、ヴァンフォーレ甲府に強烈な一撃を見舞った井出遥也。出場停止明けで休養は充分だ。   ©TOKYO VERDY

前回の対戦で、ヴァンフォーレ甲府に強烈な一撃を見舞った井出遥也。出場停止明けで休養は充分だ。   ©TOKYO VERDY

J2第23節、8位の東京ヴェルディ(勝点31/8勝7分7敗 得失点+4)は、5位のヴァンフォーレ甲府(勝点35/8勝11分3敗 得失点+6)と、19時から山梨中銀スタジアムで対戦する。
前回のホームゲームでは東京Vが4‐2の勝利。甲府にダブルを食らわせて、連勝街道に進入したい。

■サッカーの面白さが凝縮されたプレーの数々

前節のギラヴァンツ北九州戦(1‐0○)は、家に帰ってから映像を何度も見た。早送り、巻き戻しを繰り返しながら気になったところをチェックした。

同業者で速報の仕事がある人は、そんなふうに悠長な態度ではいられない。試合中もパソコンやタブレットでDAZNを流し、その都度プレーを確認しながらキーボードを叩く。僕の場合は急ぎの用向きがないため、ゲームの間は脇目を振って何か拾いものが転がっていないか、いつも探している。

メモを取るので精一杯だったり、選手たちのプレーに驚かされっぱなしで、目をぱちくりしているだけの日もたまにある。北九州戦はそういうゲームだった。

技術とインテリジェンスが見事に融合した、美しい崩し方が何度もあった。相手の裏をかき、ゴールに迫っていくエレガントなプレーの数々。そこにはサッカーの面白さが凝縮されている。

得点こそならなかったが、50分の連動した攻撃はそのひとつだ。

ピッチの横幅を使ってボールを動かしながら、ダイレクト、ツータッチ、ダイレクト、ツータッチのリズミカルなパスワーク。最後の局面では井上潮音のワンタッチから佐藤優平がゴール前にラストパスを送ったが、すべり込んだ山下諒也が合わせ損なった。

「ヤマの足があと2センチ長かったらね」と、永井秀樹監督は笑う。

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