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【監督・選手コメント】J2-33[A] 京都サンガF.C.戦に向けて ~永井監督、近藤、福村~(20.11.10)

オンラインの囲み取材に対応する福村貴幸。古巣の京都サンガF.C.戦に向けて、意欲満々だ。

オンラインの囲み取材に対応する福村貴幸。古巣の京都サンガF.C.戦に向けて、意欲満々だ。

11月11日のJ2第33節、京都サンガF.C.戦(19:00 サンガスタジアム by KYOCERA)に向けて、永井秀樹監督、近藤直也、福村貴幸は次のように話した。

DF3近藤直也
――前節の徳島ヴォルティス戦は90分に途中出場。東京ヴェルディのコーナーキックの場面でした。監督からの指示は?
「セットプレーのチャンスでしたから、まずは得点に関することを。残り時間が少なかったので守備というよりは攻撃がメインでした。後ろの形は特に変わってないですね。(高橋)祥平が右に出て、自分が真ん中に入る4バック」

――アディショナルタイム、フリーキックからネットを揺らすもオフサイドの判定。一時、レフェリーのジャッジをめぐって騒然とするなか、近藤選手は上福元直人選手から笑顔で話しかけられ、ああ、そうなのと納得した様子で引き上げました。
「カミがそのときの状況を説明してくれたので。彼がオフサイドだと言うのなら、まあそうなんだろうと」

――最近は途中出場が多く、キャリアを振り返って短い時間で成果を求められる機会はほとんどなかったと思います。難しさがあるのでは?
「プロで19年やってきて、途中から出ることはあまりなかったですからね。入りの部分は難しさを感じます。ピッチに入っても数プレーは流れに乗れなかったり」

――コンディションの維持は?
「試合に出ている選手との差はどうしても出てくるので、練習で100出し切ることと個人トレーニングの時間を設けて微調整しています。90分、しっかり仕事ができるように」

――チームは6戦勝ちなしで13位に後退。現状をどう捉えていますか?
「自分たちのサッカーができていながら勝ち切れない試合がいくつかある。また、ここ何試合か失点が増えているのは気になります。自分も含め、守備のところでやるべきことをやり切らなければ」

――守備を改善していくには?
「失点シーンはちょっとしたミスが発端。さらに、立ち位置の間違いやボールに寄せるべきところでいかないなど、ふたつ、3つ重なってしまうと失点につながります。たったひとりがサボるだけで、守備組織には歪みが出る。全員がそれぞれの仕事をやり抜くことが欠かせません。完璧なポジションを取り、すべてをやり抜いたところで、失点を防げないケースは出てくる。大事なのは、失点の確率をいかに下げていくか」

――次節、京都戦です。
「相変わらず、(ピーター・)ウタカ選手は強烈。いい選手ですから、抑えるとなると大変です。一瞬のスピードがあり、中途半端なポジションを取ったり、少しでも気を抜くとやられます。切り返しも巧いので、自分がピッチに立ったら相手の特長を頭に入れて対応したいです」

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