見えてきた?今年のJ2勢力地図(J論)

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【マッチレポート】J2-38[H] ジェフユナイテッド千葉戦『勝負の際』(20.12.3)

2020年12月2日(水)
J2第38節 東京ヴェルディ vs ジェフユナイテッド千葉
19:03キックオフ 味の素スタジアム
[入場者数]1,974人 [天候]雨のち曇、無風、気温7.8℃、湿度82%

東京V 1‐1 千葉
前半:0‐0
後半:1‐1
[得点]
1‐0 藤田譲瑠チマ(69分)A井上潮音4
1‐1 クレーベ(83分)
※A=アシスト、及び今季の通算数。東京Vのみカウント。

●東京Vスターティングメンバー
GK31 マテウス
DF2   若狭大志
DF6   高橋祥平
DF5   平智広
DF24 奈良輪雄太(46分* 藤田)
MF21 山本理仁(82分 近藤)
MF9   佐藤優平
MF11 井出遥也(62分 森田)
MF20 井上潮音(90+3分 石浦)
FW19 小池純輝
FW48 山下諒也
(ベンチメンバー:GK1柴崎貴広。DF3近藤直也、17クレビーニョ。MF36藤田譲瑠チマ、34石浦大雅、33松橋優安、14森田晃樹)

監督 永井秀樹

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■ゴールをこじ開けた佐藤優平の好判断

前半、東京ヴェルディの唯一のチャンスは32分、左から右へと展開し、佐藤優平から浮き球のスルーパス。わずかなスペースに入り込んだ小池純輝が左足でボレーシュートを試みたが、ミートし切れずにゴールの枠を逸れた。効き足の右ならボールの芯を捉え、ネットに突き刺していただろう。

一方、ピンチは2回あった。23分、最終ライン、高橋祥平と若狭大志の間を船山貴之に突かれ、シュートに持ち込まれたが、素早くカバーに入った平智広がスライディングでクリア。24分、コーナーキックのこぼれ球から新井一耀の放ったシュートは、佐藤が頭でクリアしている。

小雨そぼ降る味の素スタジアム。気温7.8℃。双方、動きが少なく、熱量の乏しかった前半は寒さが身にしみた。

(残り 1849文字/全文: 2591文字)

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