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【マッチレポート】J2-2[H] モンテディオ山形戦『練度の差』(21.3.8)

『寒空の下、味の素スタジアム』2021.3.7

『寒空の下、味の素スタジアム』2021.3.7

2021年3月7日(日)
J2第2節 東京ヴェルディ vs モンテディオ山形
15:03キックオフ 味の素スタジアム
[入場者数]2,709人 [天候]曇、弱風、気温9.4℃、湿度41%

東京V 0‐2 山形
前半:0‐1
後半:0‐1
[得点]
0‐1 ヴィニシウス・アラウージョ(13分)
0‐2 ヴィニシウス・アラウージョ(66分)

●東京Vスターティングメンバー
GK31 マテウス
DF24 奈良輪雄太(46分* 山下)
DF2   若狭大志
DF22 馬場晴也
DF16 福村貴幸
MF9   佐藤優平(84分 松橋)
MF17 加藤弘堅
MF6   山本理仁
MF4   梶川諒太(84分 山口)
FW20 阿野真拓(61分 佐藤)
FW19 小池純輝
(ベンチメンバー:GK1柴崎貴広。DF3富澤清太郎、28山口竜弥。MF18松橋優安、33橋本陸斗。FW11山下諒也、27佐藤凌我)

監督 永井秀樹

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■可変システムの有効性

モンテディオ山形の人数をかけた分厚い攻撃。東京ヴェルディのディフェンスがはね返しても、すぐにセカンドボールを拾われ、波状攻撃が続く。

13分、コーナーキックからヴィニシウス・アラウージョがゴールを決め、山形が先制した。追いつきたい東京Vだったが、ひとまずここは耐えなければならない。追加点を奪われれば、昨季大敗したアウェーゲームの二の舞だ。

21分、V・アラウージョのシュートを馬場晴也が身体を張って防ぐ。せっかくマイボールにしても、自陣の深い位置でボールをつなごうとしてロスト。あるいは相手のプレスをかいくぐれず、反撃に移る一歩目でつまずいてしまうのが苦しい。

25分、飲水タイム。ここで、永井秀樹監督は手を打ってきた。

「想定していたほどには立ち位置の優位性を出せず、ボールを持てていなかった。そこで、立ち位置と並びを変え、ゲームを支配したいというのが狙い」

加藤弘堅を3バックの中央に置き、若狭大志を右に押し出し、奈良輪雄太を左サイドに張らせる。中盤の底、山本理仁のフォローには佐藤優平が入った。

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