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【監督・選手コメント】J2-9[H] 京都サンガF.C.戦に向けて ~永井監督、端戸、マテウス~(21.4.20)

京都サンガF.C.の強力攻撃陣に対し、マテウスの活躍は不可欠だ。

京都サンガF.C.の強力攻撃陣に対し、マテウスのシュートストップの能力は不可欠だ。

4月21日のJ2第9節、京都サンガF.C.戦(18:00 味の素フィールド西が丘)に向けて、永井秀樹監督、端戸仁、マテウスは次のように話した。

GK31マテウス
――少し前になりますが、第5節のアルビレックス新潟戦は7失点の大敗を喫しました。あの結果をどう受け止めましたか?
「自分のキャリアのなかで最も悔しく、情けないゲーム。全体的にミスが多く、レベルの高いチームはそれを逃さずゴールに結びつけてくる」

――その後、水戸ホーリーホック、レノファ山口FCに連勝。チームが立ち直った要因は?
「ミスの数が減少し、耐えるべき時間を耐えられるようになったこと。自分たちでボールを持って戦えたことが一番の要因かな」

――次の相手は京都です。攻撃の中心、ピーター・ウタカ選手とは昨年も対戦しています。特に気をつけたいことは?
「彼が偉大なプレーヤーであることは揺るぎない事実。京都は力のあるチームだと理解していますが、昨年の対戦では自分たちのゲームができていた印象が残ってるね。自信を持って立ち向かっていきたい」

――京都の攻撃面で特徴的なことは?
「前節から中3日のゲームで、相手を分析するミーティングはまだ。明日の前日練習で具体的な対策が伝えられるでしょう。仮に去年の京都と似通った部分があるとすれば、相手は全員がウタカ選手を最初に見てボールを集めてきます。そこに注意を払いつつ、攻撃的なポジションの攻守の切り替えが特に重要になってくる」

――新型コロナウイルス禍、母国のブラジルは日本より深刻な状況が続いています。ご家族のことは心配でしょう。
「母は自分に心配をかけないために黙っていたようですが、昨年のオフに帰国した際、両親が感染して幸いにも回復したことを知らされました。父のほうは症状がかなり重く、一時期は重篤な状態に陥ったと。周りを見ても、家族や知り合いに感染者がいない人を見つけるほうが難しい。もちろん、気がかりではあるけれど、日本にいる自分には何もできることがないからね。いまの自分がやるべきことに集中すべきだと思う」

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