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【マッチレポート】J2-23[A] 愛媛FC戦『No pain, no gain』(21.7.19)

2021年7月18日(日)
J2第23節 愛媛FC vs 東京ヴェルディ
19:03キックオフ ニンジニアスタジアム
[入場者数]2,467人 [天候]曇、無風、気温24.4℃、湿度78%

愛媛 2‐2 東京V
前半:1‐2
後半:1‐0
[得点]
1‐0 近藤貴司(5分)
1‐1 ンドカ・ボニフェイス(21分)A佐藤優平6
1‐2 オウンゴール(38分)
2‐2 榎本大輝(90+1分)
※A=アシスト、及び今季の通算数。東京Vのみカウント。

●東京Vスターティングメンバー
GK31 マテウス
DF16 福村貴幸
DF2   若狭大志
DF15 ンドカ・ボニフェイス
DF28 山口竜弥(54分 深澤)
MF9   佐藤優平(78分 石浦)
MF17 加藤弘堅
MF8   井出遥也(87分 梶川)
FW11 山下諒也
FW25 端戸仁(78分 佐藤凌)
FW19 小池純輝(87分 持井)
(ベンチメンバー:GK1柴崎貴広。DF23深澤大輝。MF4梶川諒太、7森田晃樹、14石浦大雅、26持井響太。FW27佐藤凌我)

監督 永井秀樹

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■防戦一方となった終盤の戦い

苦しい時間を耐え抜き、どうにか持ち堪えたかに見えた。

86分、愛媛FCはコーナーキックの流れから藤本佳希がゴールを狙ったが、マテウスが反応鋭くファインセーブ。連続したセットプレーのピンチがようやく途切れる。

直後、永井秀樹監督は最後の交代カードを切り、梶川諒太と持井響太を投入した。

後半、残り15分を切ったあたりから、愛媛に押し込まれる東京ヴェルディはまったくボールを持てなくなっていた。リードは1点。できるだけリスクの少ないやり方でゲームを落着させたいのは山々だったが、そうはさせじと相手は縦にぐいぐいくる。

時計の針が90分を回り、掲示されたアディショナルタイムは5分。森谷賢太郎が縦に大きく蹴る。持井は少しでも時間をつくろうとしたのだろう。右足でコントロールを試みたところ、背後から迫る榎本大輝にボールをかっさらわれた。

榎本がスピードに乗ったドリブルを仕掛ける。対応した深澤大輝は外に誘導しようとしたが、カットインを許し、追いすがってのスライディングもかわされた。榎本のシュートはマテウスの手をはじき、ゴールに転がっていく。ゴールライン上、懸命に戻った持井がクリアしたが、わずかに間に合わなかった。

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