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【マッチレポート】J2-31[H] FC町田ゼルビア戦『秋風が吹く』(21.9.27)

2021年9月26日(日)
J2第31節 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア
15:03キックオフ 味の素スタジアム
[入場者数]4,724人 [天候]曇時々雨、弱風、気温20.5℃、湿度71%

東京V 0‐1 町田
前半:0‐0
後半:0‐1
[得点]
0‐1 平戸太貴(47分)
※A=アシスト、及び今季の通算数。東京Vのみカウント。

●東京Vスターティングメンバー
GK1   柴崎貴広
DF23 深澤大輝(79分 新井)
DF2   若狭大志
DF15 ンドカ・ボニフェイス
DF16 福村貴幸(74分 山本)
MF14 石浦大雅
MF9   佐藤優平
MF4   梶川諒太(74分 持井)
FW11 山下諒也
FW25 端戸仁(84分 佐藤凌)
FW19 小池純輝(84分 杉本)
(ベンチメンバー:GK21長沢祐弥。DF3富澤清太郎。MF6山本理仁、13新井瑞希、26持井響太、30杉本竜士。FW27佐藤凌我)

監督 堀孝史

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■前半は何度か町田のゴールに迫るも

髙江麗央が右サイドの裏に浮き球のパスをぽーんと蹴ってきた。

そこに走り込むのは、後半の頭から投入された太田修介。スピードと馬力に秀で、チームトップの8得点をマークしているアタッカーだ。後半のスタート早々、いきなりきやがったかと僕は身体を硬くした。

前半、同じポジションでプレーした吉尾海夏も狭い局面を打開できるレフティで、厳重な警戒が必要な相手だった。リーグ上位を争うFC町田ゼルビアは、それ相応にレベルの高い攻撃陣を擁す。あれもいや、これもいやだとは言っていられない。

対応する福村貴幸は「脚の速い選手だとわかっていたので、縦を切りつつクロスのコースに入ろうとした」が、太田はこの裏をかく。ゆったりした動作から鋭い切り返しで中へ進路を取り、緩急の落差に福村は遅れをとった。

太田のラストパス、ゴール前でフリーだった平戸太貴が右足を合わせ、シュートを突き刺す。

47分、結果的にこれが唯一のゴールとなった。

(残り 1840文字/全文: 2652文字)

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