【サッカー人気1位】今季ラスト10試合が始まる 勝利の流れ…

「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【マッチレポート】J2-33[H] ファジアーノ岡山戦『幻影が立ち現れ、消える』(21.10.10)

2021年10月9日(土)
J2第33節 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山
15:03キックオフ 味の素スタジアム
[入場者数]3,204人 [天候]曇、中風、気温24.6℃、湿度62%

東京V 1‐2 岡山
前半:0‐1
後半:1‐1
[得点]
0‐1 石毛秀樹(35分)
1‐1 戸島章(60分)
1‐2 上門知樹(64分)
※A=アシスト、及び今季の通算数。東京Vのみカウント。

●東京Vスターティングメンバー
GK1   柴崎貴広
DF23 深澤大輝(46分* 森田)
DF2   若狭大志
DF15 ンドカ・ボニフェイス(85分 福村)
DF6   山本理仁
MF14 石浦大雅
MF9   佐藤優平
MF4   梶川諒太(73分 山下)
FW19 小池純輝
FW40 戸島章(73分 佐藤凌)
FW30 杉本竜士(73分 新井)
(ベンチメンバー:GK41佐藤久弥。DF16福村貴幸。MF7森田晃樹、13新井瑞希、17加藤弘堅。FW11山下諒也、27佐藤凌我)

監督 堀孝史

試合データなど(東京ヴェルディ オフィシャルサイト)

■戸島章、加入後初ゴール!

左腕に赤のキャプテンマークを巻く佐藤優平を先頭に選手入場。5人目、チーム一番の長身である191センチの戸島章はひと際大きく見えた。今週のトレーニングで端戸仁にアクシデントがあり、加入後初先発のチャンスをつかんだ。

「基本的には真ん中にいてほしいという指示でしたね。相手の両センターバックを張らせ、その間のスペースをカジくん(梶川諒太)や(石浦)大雅に使わせるイメージ。前線に残ってスペースをつくる意識を持ってゲームに入りました」(戸島)

東京ヴェルディの立ち上がりのパスワークは見事だった。若狭大志の縦パス、石浦大雅のフリック、深澤大輝が中に入れたボールを梶川諒太がスルー。プレッシングを仕掛けるファジアーノ岡山に一切ボールを触らせず、ボックス付近まで到達する。

ゲーム序盤こそ戸島にボールタッチの機会は何度かあったが、やがて前向きでパスを受けることはおろか、ほとんど攻撃に関与できなくなっていく。

(残り 2583文字/全文: 3411文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ