宇都宮徹壱ウェブマガジン

「初めてのハワイ」に何を求めるのか? パシフィック・リムカップに期待すること


中村武彦氏と当時の上司。2009年、MLSのオフィスにて。

 本題に入る前に、まずは2月3日にKITENにて開催された、宇都宮徹壱WMプレゼンツ「Jリーグのマスコットを語り尽くす!」にご参加いただいた皆さんへの御礼から。当日は50名を超えるお客さまが来店。しかも7割近くが女性客という、この手のイベントではかなり異例の客層となった。店長のふくやんさんも「マスコットって、こんなに人が集まるんですねえ」と、認識を新たにした様子。「第2弾もぜひやりましょう!」ともおっしゃってくれた。

 イベントの内容そのものについては、登壇者の皆さんのセレクションも含めて、悪くなかったと思う(いやむしろ、よくぞあれだけの顔ぶれが一堂に会したと思う)。またイベントについてのSNSでの反応も、軒並み好意的なものが多くて正直ほっとした。ただし、満員のお客さまに対して、きちんと対応できていない面が少なからずあったのも事実。もしもマスコット企画の第2弾を開催するのであれば、そうした反省材料をしっかり改善した上で臨むことにしたい。なお今回のイベントは、来月にはWMで掲載予定である。

 さて今回のイベントでは、今月7日からゼロックス(FUJI XEROX SUPER CUP)当日の10日まで順次発表されるマスコット総選挙2018について、登壇者の皆さんにベスト3を予想してもらった。非常に結果が楽しみなのだがゼロックス当日、残念ながら私は日本にはいない。なぜならその日、ハワイで取材しているからだ。「宇都宮徹壱とハワイ」──これほどミスマッチな組み合わせも他にはないだろう。私自身、今回が「初めてのハワイ」。少しは観光も楽しむ予定だが、メインの目的は8日から10日まで開催される『パシフィック・リムカップ』だ。

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