2018.03.27

リエージュ到着、マリ戦、そしてサマータイム　３月１９日（月）～２５日（日）

2018年03月27日 12時00分　
カテゴリ：徹壱の日記 • 連載・コラム
タグ : photo • pickup

３月１９日（月）くもりのち雨＠東京

　６時３０分起床。今日から新しい１週間。そしてベルギー取材の出発前日である。すでに日本代表も同業者も現地入りしており、やや出遅れた感はあるものの、今日も日本でやるべきことは多々ある。何としても乗り切らなければ。朝食後、来月２０日開催のFイベントの告知文を作成してチェックに回す。その後、totoのミッドウィークの原稿を入稿。とはいえ、出発前にもう一本、toto予想の原稿を書かなければならない。

　１１時に出発。まずは吉祥寺にて２００ユーロを換金。昼食を摂って、１３時にスポナビのオフィスに行き、１時間でデスクワークと打ち合わせをする。１４時に六本木に移動。毎年、確定申告でお世話になっている会計事務所にて、前年の収支についてレクチャーを受ける。いろいろ思うところあり。けやき坂の桜は、ちらほら開花していた。

　六本木ヒルズのベンチで少し仕事をして、今度は茅場町に移動。スポナビのT田くんと待ち合わせてロシアNIS貿易会へ。ロシア方面の情報収集で、いつもお世話になっている服部倫卓さんを紹介する。ミーティング後、T田くんといったん別れて、引き続き会議室で仕事をしながら待たせていただく。

　１８時３０分、ゲスト２名が到着。服部さんを交えてWM向けの座談会を行う。どんな内容なのかは、お楽しみ。ヒントとして、ワールドカップ観戦のための「生命に関わる情報」とだけ言っておこう。座談会終了後、服部さんの案内でこちらのお店へ。いちおうウズベキスタン料理ということを売りにしていたが、シェフはトルコのイスタンブール出身でガラタサライのファンだった。

　２２時に散会。少し雨に降られながら２３時に帰宅。荷造りの続きにとりかかる。出発は遅れたが、積み残しの仕事は最小限に抑えることができたのは幸いであった。午前０時３０分就寝。

【予算委詳報】なぜ昭恵氏記載「総理夫人だということ」

超高齢社会と人口減少に対して、著者は翻訳をするべきである。

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