中国からの客人、慶應ソッカー部、そしてヴァイッドとの別れ 4月23日(月)~29日(日・祝)
4月23日(月)くもり@東京
6時40分起床。新しい1週間が始まった。今日は久々に自宅作業の日。普段できなかった事務作業を一気に消化したいところだ。朝食後、カミさんを送り出してから、toto予想の原稿を入稿してMac周りの整備。現在使用しているMacBook Proを週末に修理に出すので、しばらく眠っていたMacBook Airを起動させる。データが4年前の状態だったので、アップルのコールセンターに教えを請いながら最新の状態にアップデート。これでロシアに持っていくサブ機の心配はなくなった。
昼食は、米子で買った『のどぐろラーメン』。食べ終わってから、鳥取の原稿の締め切りが脳裏にちらつく。その前に、今日からメディア向けにオープンになった、ワールドカップ期間中のロシア国内の鉄道予約サイトにアクセス。コロンビア戦が行われるサランスクへの列車は、すでに満員になって予約ができず。残念。その後、先週の日記をまとめて、岩政大樹さんのインタビューをいったん完成させる。
夕方、買い物のために外出。夕食の食材を購入してから、WMコラムのイントロを執筆する。19時のニュースでは、来年のラグビー・ワールドカップでのボランティア募集を開始したとのこと。東京五輪はボランティアに「11万人」という壮大な目標を掲げているが、ラグビーのワールドカップは「1万人」。それでも、それなりに高いハードルのように感じる。中国から取材のため来日している応虹霞さんから電話。東京での再会を約束する。
カミさん、20時に帰宅。夕食は、昨日のレンコンと鶏肉の煮物とサバご飯に加えて、アジの干物と味噌汁を作る。夕食後、再び原稿に向かおうと思ったが、どうにも眠くて仕方がない。続きは明日にしよう。23時就寝。
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