宇都宮徹壱ウェブマガジン

旅するカメラ18RU またしても痛恨のアクシデント!(7月8日@カザン)

 今日のレポートを始める前に、このたびの西日本における大雨の災害で被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。「大雨で各地に被害が」という報道は、何となく視界に入っていたのですが、ここ数日は日本のニュースにほとんど接しておりませんでした。準々決勝が終わって一息ついたところで、事態の深刻さを今さらながらに思い知ったところです。お見舞いのメッセージが遅れたことをお詫びするとともに、被災された皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。

 さて、ワールドカップ25日目。今日は準決勝の舞台であるサンクトペテルブルクに移動しているはずだったのだが、なぜか私は今もカザンにいる。そう、またしてもアクシデントが発生したのだ。会員の皆さんの反応を見ていると、私がアクシデントに見舞われた日のレポートを楽しんでおられる方もいらっしゃるようだが、今回もきっとご期待に沿える内容となっている(もちろん狙ってやっているわけではないのだが)。

 今日の動画は、すっかり祭りが終わった夜のバウマン通りにて。それでも現地に残ったブラジルのサポーターが、祭典の余韻を惜しむかのように歌っているさまが心に響く。早いもので、今大会も残り1週間を残すのみとなった。

(残り 1436文字/全文: 1948文字)

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