【サッカー人気2位】新型コロナ対策 日独サッカー界の違いと…

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宇都宮徹壱ウェブマガジン「ただ今準備中!」9月前半戦!(編集部・森衿子)


 各種目で熱戦が繰り広げられたジャカルタでのアジア競技大会ですが、サッカー女子は見事金メダル! そして大会初となったサッカー男子決勝での日韓戦は、延長までもつれ込んでの銀メダルを獲得! オーバーエイジ枠も使い、勝てば兵役免除の強烈なモチベーションでの韓国チーム相手に、U-21世代が大健闘でした。そのアジア競技大会を率いた森保監督は、帰国後即、A代表へ。本日、9月3日開始の代表合宿に合流します。森保体制での日本代表初戦は9月7日のチリ戦。東京五輪世代や、Jリーグで活躍めざましい選手が、代表戦でどこまでやってくれるかを楽しみに、キックオフを待ちたいと思います。

 さて、WMの今月前半のコンテンツ予告です。9月第1週は、蹴球本序評でも取り上げた『ディス・イズ・ザ・デイ』の作者、津村記久子さんが登場。芥川賞作家がなぜ、2部リーグのクラブのサポーターたちを主人公にした作品を発表したのか。サッカーを小説にする難しさや、小説家にとっての「取材」のスタンス、そして津村さんから見たJ2の魅力など、あますところなく語っていただきました。

 第2週は、先のワールドカップ期間中に話題になった「大迫半端ないって」Tシャツに関する、知られざるストーリーをご紹介。今年の流行語大賞でも、かなり上位に食い込みそうな気配のある「大迫半端ないって」。もともとは09年の高校選手権で話題になったフレーズが、なぜ9年後に再びブレイクしたのか。また「半端ないって」Tシャツが話題になったことで、製作者にはどんな騒動が起こったのか。制作と販売の当事者であるEXFAの浅野恵一さんにお話を伺いました。

 また、来月開催のWMイベントの会員先行告知を12日に予定しています。こちらもお楽しみに!

 9月に入って猛烈な残暑が落ち着いたと思えば台風発生と、毎月気候が落ち着かないですね。西日本豪雨被災地も、広島県呉市をはじめ、被害が大きかったエリアでは、まだ収束の見通しが立たない地域も少なくありません。とはいえ、豪雨復興における広島経済の力強さは、地元の広島カープやサンフレッチェ広島への「スポーツ愛」にも支えられているという報道もありました(参照)。森保監督、そして、広島から日本代表に選ばれた青山、佐々木両選手の活躍も、地域経済復興の大きな後押しになると思いますので、代表戦ならではの盛り上がる試合を期待しています。

 それではWM9月前半戦も引き続きお楽しみくださいね!

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