湯麺戸塚にいく(海江田哲朗)【J論】

宇都宮徹壱ウェブマガジン

震災の記憶、代表メンバー発表、そして味スタでの天王山 3月11日(月)~17日(日)

3月11日(月)曇り時々晴れ@東京

 6時30分起床。今日から新しい1週間、そして東日本大震災から今日で8年である。朝食後、カミさんを送り出してから、まずは先週の日記のまとめ作業。続いて、久々にWMの『献本御礼』の記事を一本書く。今回取り上げるのは、カルロス矢吹さんの『アフター1964東京オリンピック』。いただいてからすっかり時間が経ってしまったが、明日で東京五輪開幕500日前ということで急いで書き上げる。

 10時すぎに自宅を出て、いつもの整骨院へ。施術の間、昨日のJリーグ取材について先生と会話する。鹿島アントラーズやレアル・マドリーは知っていても、一般の人はJ2をご存じないんだなと痛感。とはいえ、J2以下のカテゴリーを単なる「ローカルネタ」と片付けるのは、実にもったいない話だ。このあたりの関しては、まだまだ自分が貢献できる余地があるように感じる。

 施術後、スタバで『献本御礼』をアップして、昼食と買い物を済ませてから帰宅。午後、栃木取材の骨子をまとめてスポナビ編集部に送ってから、戸田和幸さんのインタビュー原稿をブラッシュアップする。すでに2万字のテキストにまとめてあるが、完成度を高めるためにさらに推敲を重ねる。14時46分、ひとり黙祷。8年前の記憶が次々と鮮やかに蘇る。

 16時に原稿をチェックにまわしてから、先週の日記をまとめて、こちらも入稿。4月に取材する、とあるJFLクラブについて情報収集をしてから、今度は新学期に向けて大学の講義の準備。これまで講義で使用していたパワーポイント資料が、PCの故障ですべて消えてしまったので新しく作成しなければならなくなった。とはいえ、この機会に講義の内容を根本的に見直す、よい機会と捉えることにしたい。

 カミさん、20時に帰宅。夕食にぶりの照焼を作ってもらい、21時にいただく。夜もNHKの震災関連のプログラムを視聴。明日からいつもの日常に戻ることを思えば、今日くらいは東北の被災地に思いを巡らせることにしたい。大学の準備は、とりあえず最初のオリエン分が終了。ひたすら眠かったので、23時30分就寝。

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