2019.04.30

執筆の日々、メディアブリーフィング、そして関西旅行　４月２２日（月）～２８日（日）

2019年04月30日 12時00分　
カテゴリ：徹壱の日記 • 連載・コラム
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４月２２日（月）晴れ＠東京

　６時１５分起床。今日から新しい１週間。昨日と同様、好天で蒸し暑くなりそうだ。朝食後、カミさんを送り出してから、まずは先週の日記のまとめ。先週は珍しく飲み会が続いたが、今週はGWに向けて粛々と執筆の日々が続く。つけっぱなしのTVで、スリランカでのテロで日本人が犠牲になったとの速報。背後関係はまだよくわからない部分が多いが、いずれにしても痛ましい話だ。

　昼食は、昨日の夕食のタケノコご飯と鶏団子のスープをいただく。その後、いったん外出。気分転換も兼ねて近所で買い物をしてから、今日のメインの仕事にとりかかる。先日、Jリーグで取材した「フットボールスタジアム整備を推進するためのスタジアム基準の改定について」、クラブライセンス事務局の大城亨太さんのインタビュー記事１万字を一気にまとめ上げなければならない。掲載はJ論である。

　まあまあ骨の折れる仕事ではあったが、スタジアムに関する話はアンダーカテゴリー界隈でも重要な話なので、大変勉強になるインタビューであった。一般読者にきちんと届けられるよう、ひとつひとつの言葉に留意しながら書き進める。１９時３０分にいったん一区切り。２０時にカミさんが帰宅する。

　夕食はアジのトマトソース煮とカブのチーズ焼きをノンアルで。夕食後、インタビュー原稿のブラッシュアップをして入稿。さらに、お世話になった編集者が退職するということで、飲み会のイベントをFacebookに立ち上げる。彼との仕事のひとつひとつを思い返しながら、またひとり優秀な人材が出版界から去ってゆくことに、一抹の寂しさを覚える。午前０時就寝。

NBが世界初の「片方だけのシューズ」制作　片足に障がいでも「両足買うのが当たり前」という盲点

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