【動画】スポーツジャーナリスト松原渓が語る2019FIFA女子ワールドカップ「ここに注目!」<3/3>
今週はスポーツジャーナリストの松原渓さんをお招きして、フランスで開幕する2019FIFA女子ワールドカップに臨む、高倉麻子監督率いるなでしこジャパンについてお話を伺っている。<2/3>では「世界とどう戦うか」というテーマだったが、今回の<3/3>では松原さんご自身について語っていただいた。
ご存じの方も多いと思うが、松原さんはプレーヤーとしても女子サッカーに打ち込んできた過去を持っている。小学6年の時には読売(現日テレ)メニーナのセレクションを受けて、あと一歩で合格には至らず。この時の合格者は、のちに日本代表となる大野忍と伊藤香菜子であった。タレント時代には、フットサルチームの南葛シューターズでも背番号5を付けて活躍している。
そんな彼女がスポーツジャーナルの世界に軸足を置き、女子サッカーの世界を丹念に取材するようになったのはなぜか? この<3/3>の動画(12分58秒)では、彼女の知られざる履歴と女子サッカーへの情熱、そして「現場から常に発信すること」へのこだわりについて語っていただいた。現在は、開催国フランスで取材活動を続けている松原さん。大会期間中の彼女の発信にも、ぜひご注目いただきたい。
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