都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

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【無料動画】ついに判明? 蹴っとばし小僧の知られざる過去 丸山社長が語る『キング・オブ・エンブレム』Vol.3の見どころ

 2週間以上にわたるコパ・アメリカ取材を終えて、ブラジルから帰国したのは7月1日のこと。帰国早々、スマートフォンのブラウザを立ち上げて当WMのページを開いたら、ちゃんと新しいロゴのバナーに切り替わっていてホッとした。

 思えばちょうど3年前のこの日も、徹マガからWMに切り替わるということで、同じような感慨を抱いたことを思い出す。ありがたいことに、当WMもこの日をもって4年目に突入することになった。ここまで支えてくださった会員の皆さまには、あらためて御礼を申し上げたい。どうぞ今後とも、当WMをよろしくお願いします。

 本題に入る前に、もう少しこの新ロゴについて語りたい。デザインをお願いしたXFAの浅野恵一さんによれば「日本の紋と同じく、線と円による幾何学模様で構成しました」とのこと。こちらの図を見れば、なるほど納得である。

 私自身、今回のデザインの出来栄えには大いに満足しているのだが、ふと「レンコンに似ているな」とも思った。小学校の図工の時間で、レンコンの断面に絵の具を塗って、ペタペタと画用紙にスタンプした経験をお持ちの方もいらっしゃるだろう。あれを思い出して「これって当WMと同じではないか?」とはたと気づいた。

 もともと土色の楕円形をしているレンコンだが、輪切りにしてみると外見からは想像もつかない豊かな形状を見せる。その断面にさまざまな色を付けて、画用紙に写し取っていくのがレンコンスタンプ。当WMのプロセスも、取材対象から新たな断面を見出し、それを写真と文章で表現していく。レンコンスタンプにも見える新ロゴは、実のところ、当WMのスタンスを見事に具現化していたのである。

 今回の新ロゴへの切り替えは、当WMが「今後もさまざまなテーマや表現にチャレンジしていく」意思表明でもある。先月からスタートした動画もそのひとつ。今週は6月29日に発売されたばかりの『キング・オブ・エンブレム』Vol.3について、その見どころをワンディエゴ丸出版社の丸山龍也さんにお話を伺ったのだが、いつものコラム形式ではなく動画でお届けすることにした。無料公開なので、どんどん拡散していただければ幸いである。

 

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