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宇都宮徹壱ウェブマガジン

ブラサカ合宿、奥歯との別れ、そしてラグビー観戦 1月13日(月・祝)~19日(日)

1月13日(月・祝)晴れ@東京


 7時30分起床。新しい1週間は自宅のある東京から。今日は成人の日でカミさんの誕生日でもある。自分の成人の日を振り返ると、当時は2浪目の受験直前で、式典には行かずに美術予備校でひたすらデッサンをしていた。4月には無事に大学デビューを果たし、大いにその後の大学生活を大いに楽しんだことを思えば、まったく後悔はない。

 今週は大きな取材の予定はなし。2つの書籍企画を一気に進めておきたいところだが、さすがに現場から遠ざかりすぎるのもよろしくない。この日はブラインドサッカー日本代表の合宿が千葉で行われるということで、久々にカメラ機材を背負って10時20分に自宅を出た。

 中央線と京葉線を乗り継いで、海浜幕張で下車。千葉ロッテマリーンズの本拠地ということで、駅周辺は意外と栄えていた。さくっと昼食を摂ってから、トレーニング施設があるZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAへ。この日は合宿2日目で、トレーニングマッチが組まれていたこともあり、10社ほどのメディアが取材に訪れていた。やはりパラリンピックイヤーとなると注目度は違う。

 午後のメニューは、13時からトレーニング。14時からfree bird mejirodaiとのトレーニングマッチ、そして囲み取材となった。試合では、怪我から復帰したエースの川村怜がキレキレで、ひとりで4ゴールをゲット。いずれも痛快なゴラッソであった。高田敏志監督もパラリンピックに向けて自信を深めている様子で、「本番に向けて最高のコンディションに持っていくことを第一に考えたい」とコメントしていた。

 16時30分に現場を撤収して、18時15分に帰宅。風呂に入ってから、今日の写真を整理する。埼スタで行われた高校選手権の決勝は、静岡学園が青森山田に32で逆転して、24年ぶりの優勝を果たしたとのこと。現場で見ていれば、さぞかし感動しただろう。が、久々に取材したブラサカの現場もまた、いろいろな刺激があった。こちらは明日、きちんと形にしておくことにしたい。

 夕食は鮭の粕漬けとホタルイカ、そしてアサリのお吸い物を日本酒と共に。今年のYFFFで上映される『ヴァトレニクロアチアの炎』の字幕入りの動画が完成したので、クロアチア好きのカミさんと鑑賞する。「クロアチア寄りの視点」とは聞いていたが、当時のクロアチア代表の中にもさまざまな立ち位置があり、その意味ではフェアな作りだったと思う。ぜひとも多くの方に見ていただきたい。

 よいドキュメンタリーを見た余韻に浸りながら、その後は少し読書。この日いっぱいで終了するマスコット写真大賞の告知をトップページから下ろし、午前0時就寝。

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