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宇都宮徹壱ウェブマガジン

地方取材の日々、入場者解禁、そして密のない埼スタ 7月6日(月)~12日(日)

7月6日(月)くもり@鳥取~米子

 8時起床。体温36.3度。新しい1週間は取材先の鳥取から。ホテルの朝食摂ろうと食堂に行ったら、何もなくがらんとしていたので、思わずフロントで確認する。どうやらコロナ対策のため、バイキング形式は廃止されたらしい。運ばれてきた朝食のご飯が多すぎたので、減らしてほしいと頼んだら別の茶碗に盛ったものと替えてくれた。最初に出したものは捨ててしまうのだろうか。

 10時前にホテルをチェックアウト。10時22分発のとっとりライナーで、米子に向かう。特急なので、座席は直角のまま倒れない構造。移動中は昨日取材した、ガイナーレ鳥取対FC岐阜のフォトギャラリーに集中する。12時03分、米子駅に到着。今日の動画インタビューは野外で行うことを考えていたのだが、小雨模様で難しそうだ。

 ホテルにチェックインしたものの、部屋に入れるのは14時30分。ホテルのロビーで1時間ほど作業する。昼食はホテルの近くで焼き肉のランチ。少し早めにホテルの部屋に案内されたので、今日のインタビューの内容を吟味し、久々に動画撮影の準備をする。

 15時、ガイナーレ鳥取の経営企画本部長の「かーねる」こと高島祐亮さんと合流。彼の車に乗せてもらい、海の近くにある屋根付きのベンチでインタビュー動画を撮影する。テーマは立ち上げから3年目の「しばふる」事業と、最近立ち上げた新会社、そしてウィズ・コロナ時代のクラブ経営についても語っていただいた。こちらはREAL SPORTSに記事を書いたのち、今月末には動画アップする予定である。

 取材後、かーねるさんにホテルまで送り届けていただき、執筆に専念。先週の日記をまとめて、ツンさんのインタビュー原稿を完成させて、さらに神戸大学の岩田健太郎先生のインタビュー原稿に着手。つけっぱなしのTVでは、九州地方の記録的大雨の模様を伝えていた。福岡、佐賀、長崎で被害が相次いでいるようだ。今はただ、被害が最小限にとどまることを祈るばかりである。

 20時、近くの居酒屋で夕食。米子の飲食街は「境港の漁港直」という煽り文句をよく見かける。魚介類をさくっといただいてから、ホテルに戻って再び執筆。ストイックに頑張ったおかげで、ひとつの山は超えることができた。午前1時30分就寝。

ばかみたいに面倒で、とても大切なカメラ

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