【サッカー人気4位】オビ・パウエル・オビンナが横浜F・マリ…

宇都宮徹壱ウェブマガジン

みちのくひとり旅、天皇杯1回戦、そして4年ぶりの秋田 9月14日(月)~20日(日)

9月14日(月)くもり@東京

 5時15分起床。体温36.1度。新しい1週間は、自宅のある東京から。とはいえ、明日からの地方取材を控えて、久々にワクワク感を覚えている。朝食後、カミさんと近所を散歩。Tシャツ1枚だと、少し物足りなさを感じるくらい涼しい。9時15分に出発。西荻窪のコワーキングスペースに向かう。

 10時に来客。某版元の編集者Tさんと、ストップしたままになっていた写真集の案件について意見交換する。この案件、コロナ禍がなかったらまったく異なる方向性で、今ごろは完成形が見えている予定だった。あらためて今後の方針を確認。来年のJリーグ開幕のタイミングで発表できるよう、進めていくことで合意した。

 打ち合わせ終了後、水戸ホーリーホックの小島耕社長のインタビュー記事をブラッシュアップして広報に回す。納得できる完成度に満足。昼食は駅の向こう側にあるとんかつ屋でロースカツ定食をいただき、みどりの窓口で明日からの東北取材の切符を購入する。残念ながら、東北周遊券のようなものはなかったので、正規の値段で購入する。

 午後はサブスクで、ドキュメンタリー映画を見ながら作業。渡辺紘文『普通は走り出す』は、思わぬ掘り出し物となった。モノクロームで長回しの画面構成、そして主人公のダメっぷりは、かつてのジム・ジャームッシュの作風を思わせる。主人公は監督自身で、ずっと日本代表のレプリカを着ていた。ちなみに話の中に、ちょくちょく2年前のワールドカップの話題が出てくる。

 16時、石井和裕さん、村田要さんとZoomミーティング。石井さんが10月から立ち上げる、女子サッカーの個人メディアについてのアイデア出しに参加させていただく。非常に大きな可能性を秘めたジャンルだと思うし、来年開幕するWEリーグを楽しむための入り口にもなりそうだ。ぜひ成功してほしいし、そのための協力は惜しまないつもりだ。

 17時に撤収。17時30分に帰宅すると、自宅作業のカミさんはけっこう忙しそうにしていた。さっそく、先週の日記をまとめて入稿。NHKでは、自民党総裁が決定した模様を伝えていた。まったくもって期待感なし。この日に立ち上がった合流新党も、名前も党首も変わらないまま、こちらも期待感ゼロ。すべてが現状維持のまま、この国は沈んでいくのであろうか。

 今日はカミさんがお疲れモードだったので、夕食はマグロのパスタ、ひき肉とトマトの炒めもの、じゃがいものチーズ焼きを赤ワインと共に。その後は久々の荷造りと書籍のブラッシュ作業に充てる。22時30分就寝。

テレビはいつから「オワコン」になったのか。『こち亀』に見る昭和~平成のテレビ史

まだ青い絵の具を使っていない

たとえ、また敗れようとも

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