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【特番】ヒダリトモに訊け!(後篇) 謝罪会見までにクラブ社長がすべきこと

【特番】ヒダリトモに訊け!(前篇) 不祥事発覚後にクラブ社長がすべきこと

 今週は当初予定していたコンテンツを入れ替え、緊急特番として月イチ連載『ヒダリトモに訊け!』の動画版を無料でお届けしている。アルビレックス新潟所属選手による、酒気帯び運転での書類送検。そしてベガルタ仙台所属選手による、交際相手に対するDVでの逮捕。これら一連のJクラブによる不祥事を教材として、クラブ社長はリスクを未然に防ぐために何をすべきか、そしていざ起こった時にどのような対応をすべきか。Jクラブでの豊富な経験をお持ちの左伴繁雄さんに語っていただいた。

 前篇の「不祥事発覚後にクラブ社長がすべきこと」に続き、後篇では「謝罪会見までにクラブ社長がすべきこと」がテーマ。左伴さんによれば、謝罪会見はただ「再発防止に努めます」と頭を下げればよいものではないという。では謝罪会見を行うにあたり、クラブ社長はどのような準備をしなければならないのか。左伴さんに語っていただいたのが、清水エスパルス社長時代に経験した、職員による着服事件(参照)。2年前の経験をもとに、当時の取り組みを可能な限り具体的に語っていただいた。

 会社組織としてのJクラブについて、今回のインタビューで左伴さんは、かなり厳しく辛口な指摘をしている。しかしその厳しさは、スポーツ業界の未来に可能性を感じているからこそ。インタビュー後には、わざわざお電話をいただき、新潟の是永大輔社長について「絶対に辞任しないで、ぜひともこの危機を乗り切ってほしい!」とのメッセージをいただいた。新潟の関係者がいらしたら、ご本人にお伝えいただければ幸いである。(収録日:2020年10月21日)

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