見えてきた?今年のJ2勢力地図(J論)

宇都宮徹壱ウェブマガジン

宇都宮徹壱ウェブマガジン「ただ今準備中!」1月後半戦!(編集部・森衿子)

 1月4日のルヴァンカップ決勝で、2020シーズンの取材もすべて終了。いつもなら、シーズンオフとなった今頃には、毎年恒例Jリーグマスコットを語り尽くす!」イベントの準備とご案内をしているところなのですが、今年は開催見送りとなりました。とはいえ、今年に入って新しいマスコット誕生の情報もありますし、来年の今頃にはまた「Jリーグマスコットを語り尽くす!」イベントのご案内ができますように。

 オフのタイミングを利用して、宇都宮はかねてより予定していた白内障の手術を2週にわたって行いました。幸い、経過は良好で視力もアップしたとか。これで曇りなき瞳で、新たなシーズンに臨めそうです。

 さて、1月後半戦の予告です。第3週はYFFF(ヨコハマ・フットボール映画祭)実行委員長の福島成人さんが登場。実は先週、政府の緊急事態宣言を受けてYFFFの開催延期が発表されました(そのため、当初第2週に更新予告しておりました上映作品を紹介するコンテンツをアップできず、UGさんのインタビューと差し替えることとなりました)。そこで今回は福島さんに、今回の判断に至った経緯と代替開催日の見通し、さらには10周年を迎えたYFFFのこれまでと今後について語っていただきました。なお、インタビューの前半は動画で、後半はテキストでお届けする予定です。

 そして第4週は、久々にビッグなゲスト! Jリーグ理事の佐伯夕利子さんをお迎えします。佐伯さんといえば、1992年にスペインに移住して指導者の道に進み、2003年には女性として(そして日本人としても)初めて現地のプロ指導ライセンスを取得。現在は、ビジャレアルの育成部門のお仕事をいったん休止して、Jリーグ理事という大役を担うことになりました。果たして、スペイン帰りの佐伯さんの目にJリーグはどう映るのか。そしてJリーグは彼女に何を求めているのか。こちらも注目のインタビューです!

 昨年は怒涛の地方取材に出かけた宇都宮でしたが、今年最初の地方取材は福山シティFCからスタート。天皇杯以後の「第4世代」の現在に迫ります。天皇杯での快進撃で、アンダーカテゴリーへの注目も高まる昨今。こちらの取材成果もお楽しみに!

 また、『フットボール風土記』をはじめ、主に宇都宮の著書を販売している徹壱堂ですが、このたび宇都宮の写真作品の販売を開始いたします。長年、撮り溜めてきた宇都宮の様々な写真をご紹介する絶好の機会でもありますし、同じ時を生きている証として、皆様のお手元に写真をお迎えいただければ大変嬉しく思います。

 すべての写真はメメント・モリである。写真を撮ることは、他人の死、弱さ、移ろいやすさに参加すること。すべての写真は、瞬間を正確に切り取って凍結することで、無慈悲にも溶けゆく時の証拠となるのだ。

── スーザン・ソンタグ『写真論』

 来月には準備を整える予定ですので、もう少しお待ちください。もし、「宇都宮が撮ったこんな写真が欲しい」というリクエストがございましたら、編集部ツイッターアカウントにお気軽にメンションしてくださいね。宇都宮に伝えます!

 各地で緊急事態宣言が発出され、地域の拡大や、期間の延長も懸念されます。寒さで体調も崩れがちな毎日ですが、皆様どうぞご自愛ください。1月後半のWMもどうぞよろしくお願いいたします。

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