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宇都宮徹壱ウェブマガジン「ただ今準備中!」2月前半戦!(編集部・森衿子)

 1月22日、Jリーグは「東京五輪対策」を含む今季全日程を発表。J1は2月26日の神奈川ダービーで開幕、J2は27日、J3は3月14日に開幕が決定しました。

 とはいうものの、2月7日までの期限で発令されている緊急事態宣言の影響が気になります。感染状況が改善した栃木県を除く10都道府県は、3月7日までこのまま延長する方向で政府が調整中とのこと。果たしてどのような「開幕」になるのか、まだまだ非常に不透明なところです。

 ただ、先週WMで公開した佐伯夕利子Jリーグ理事のインタビューでもわかったように、Jリーグは選手のため、クラブのため、そしてリーグのためにルールを守る」ことのできるサポーターとの信頼関係に基づき、これからも最善の判断をしてくれると思われます。ともあれ、無事開幕を迎えられるように、皆様も健康には留意してくださいね!

 さて2月の前半戦です。第1週は、福山シティFCの小谷野拓夢監督が登場。昨年の天皇杯で、広島県リーグ1部所属ながら「ベスト6」を達成した福山シティ。躍進するチームを率いたのは大卒1年目、当時22歳の小谷野監督でした。そのフットボール哲学や人となりは、どのようなものなのでしょうか? なお、このインタビューは『フットボール批評』に寄稿するレポートのスピンオフ企画。3月発売予定の『フットボール批評』も楽しみにお待ち下さい。

 第2週は、音楽ライターの大石始さんが登場。昨年12月に『盆踊りの戦後史』を発表された大石さん。ちょうど宇都宮も『フットボール風土記』を上梓したばかりで、お互いの著書が「おもしろい!」ということになり、今回のジャンル横断型の対談が実現しました。「実はサッカー観戦と盆踊りには共通点が多い」というのが、対談を終えての結論。今回は動画とテキストで、この魅力的なディスカッションをお楽しみください。

 昨年はコロナ禍の影響で『マスコットを語り尽くす』以降、まったくイベントができませんでした。そこで2月9日(火)20時より、アンダーカテゴリーの「当事者」に向けて、Zoomによるセミナーを開催することになりました。詳細は2月3日のウィークリーコラムにて、会員限定でお知らせいたします。どうぞお楽しみに!

 感染拡大が続く中、「自粛警察」の次は「マスク警察」も出現しているようで、コロナだけでなく、不寛容の空気感にも心身蝕まれる気がする毎日。サッカーから教わったお互いを尊重し、思いやる気持ち=リスペクトを持ち、日々の生活でもグリーンカードをもらいにいきましょう! それでは2月前半のWMもどうぞよろしくお願いいたします。

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