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宇都宮徹壱ウェブマガジン

宇都宮徹壱ウェブマガジン「ただ今準備中!」7月後半戦!(編集部・森衿子)

 まずは各地での豪雨被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。人の命や生活が一瞬にして奪われた災害発生とほぼ時を同じくして、東京では緊急事態下での無観客五輪が開催されます。

 それだけでも強烈な違和感と矛盾で理解に苦しむのですが、さらには国が恫喝まがいの発言をし、日々の糧を得る生業をも制限される人が多数存在します。さながら「欲しがりません勝つまでは」を強いられる日々に、我々は何と闘わされ、疲弊しているのでしょうか。「安心安全」といった言葉がひたすら空虚に響く2021年の7月ですが、本来、言葉が持つ誠実さと重みを奪い返すことから始めなければいけないようです。

 言葉を選び抜き、写真を選りすぐっての本日12日、遂に宇都宮の新刊写真集『蹴日本紀行 47都道府県フットボールのある風景』が無事校了となりました! 徹壱堂でも7月31日の発売に先駆け、今週から著者サイン本販売のご予約を開始する予定です。街の書店も減っている昨今、お近くに書店が無い方は是非、徹壱堂をご利用ください!

 さて、WM7月後半戦の予告です。7月第3週は、夏の移籍ウィンドウが開くのに合わせた企画をお届け! 先月30日、Jリーグの「外国人補強ができない可能性が高い」ことが一部メディアで報じられました。これはコロナ禍の現在、政府方針で新規入国が全面的に停止しているため。その後「新外国人が特例入国できる可能性が出てきた」との報道もあり、事態は流動的です。

 特に浦和レッズのサポーターは、デンマーク人DFショルツ選手を獲得したものの、いまだに入国できないことに気をもんでいることでしょう。そこで当WMでは、外国人アスリートのビザ発給のエキスパートである、行政書士の長友耕一さんにインタビュー。なぜ五輪関係者と外国人Jリーガーとでは、これほど入国の扱いに差があるのか? ショルツ選手の件も含めて、長友さんにじっくりお話を伺いました。

 第4週は東京五輪に合わせて、過去のアーカイブから、なでしこJAPANに関するコンテンツを蔵出し。この東京五輪ではメダルが期待されている、高倉麻子監督率いるなでしこJAPANですが、前回のリオデジャネイロ五輪では出場権を逃しています。もはや記憶の彼方にある、当時の状況を振り返るコンテンツを無料配信としますので、こちらも楽しみにお待ち下さい。

 そして第5週は、ルーマニアのサッカークラブ、ACSプログレスル・エゼリシュの日本人オーナー、板東隼平さんが登場。坂東さんはマレーシア在住のビジネスマンで、現在33歳。そんな彼がなぜ、人口1400人ほどの小さな村、エゼリシュを本拠とする3部クラブを買い取ったのか。実はそこには、スポーツビジネスの常識を超えた壮大なプランがありました。その野望をいち早く、当WMが明らかにします!

 写真集の仕事も一段落した宇都宮は、久々に天皇杯やJリーグの取材を再開し、写真集発売記念イベントの企画も進行中です。こちらも確定次第、ご報告いたしますので、詳細発表はしばしお待ちくださいね。それでは7月後半もWMと『蹴日本紀行 47都道府県フットボールのある風景』をよろしくお願いいたします!

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