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宇都宮徹壱ウェブマガジン「ただ今準備中!」8月後半戦!(編集部・森衿子)

 全国的に感染拡大が広がる「災害事態」の最中、各地を記録的大雨が襲う気象災害にも見舞われたお盆休みとなりました。皆様、無事にお過ごしでしょうか? 今年は帰省されている方は少ないと思いますが、故郷が被災地となった方もおられると思います。深刻な浸水、冠水被害が発生している地域に、非情にも降り止まぬ雨が心配です。まだ、広い地域で大雨が続く日々、どうぞご安全にお過ごしください。

 閉幕してから「国内ラムダ株初感染は関係者でした」と発表するなど、東京五輪は今後の総括が不可欠となる一方で、パラリンピックが8月24日に開幕を迎えようとしています。感染拡大は制御不能、医療崩壊の状態にも関わらず、都内の児童や生徒を観客として「学徒動員」し、開催に突き進む東京都は、本気で敢行するつもりでしょうか。「日本の8月」は多くの犠牲を悼み、改悟し、平和を祈念する月であり続けますが、WMでは今を生きるものとしての使命として、この8月の出来事を写真で捉え、伝え残す企画をお届けいたします。

 WMの8月後半は、早速、東京五輪を独自の視点で振り返ります。8月第3週は、久々のフォトギャラリーによる「東京五輪点描(仮)」。大会期間中、宇都宮は取材者ではなくホストタウンのいち市民として見つめ、独自の視点で現場を歩きながら撮影してきました。閉幕後もさまざまな賛否がある東京五輪ですが、記憶が風化する前に当WMでは「記録」として残していきます。

 そして第4週は、ベスト4に進出するも銅メダルに届かなかったU-24日本代表について。この東京五輪は森保一監督体制になって、さらには「ジャパンズウェイ」に舵を切ったJFAにとっても大きな試金石となる大会でした。果たして、今大会の4位という結果は妥当だったのか? ワールドカップ・アジア最終予選を目前に、サッカー分析家の五百蔵容さんと共に考察していきます。

 皆様からは『蹴日本紀行』の読後感想も続々いただき、ありがとうございます。徹壱堂では引き続き『蹴日本紀行』を著者サイン入りで発売中です。本日現在、ご好評いただき完売状態となっておりますが、間もなく再入荷予定です。まだまだ旅にも行けない昨今、サッカーに興味がない方からも旅行気分が楽しめる本としてお褒めいただきました。ご友人へのプレゼントにもおすすめです!

 宇都宮の近況ですが、2回目のワクチン接種で発熱の副反応が出ました。接種翌日は正月以来となる完全オフをいただきましたが、まもなく復調。8月いっぱいは天皇杯取材を除いて、基本的には遠出の取材はなし。各地の感染拡大状況をにらみながら、9月上旬の最終予選取材に備えていくとのことです。

 暑さも災害も続く8月後半、どうぞご自愛ください。

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