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宇都宮徹壱ウェブマガジン

#ウチ壱 インタビュー「ふたり揃ったところをぜひ見ていただきたい!」たぬきよ😍ヴォルタくん&ティスちゃん

「Jマスコット ウチの子が一番!(#ウチ壱)」の第3回課題マスコットは、徳島ヴォルティスのヴォルタくんとティスちゃん。前回のグランパスくんファミリーが、期待していたほど投稿数が伸びなかったので、今回はあえて違った路線に舵を切ることにした。しかし。

 現在、応募点数は1桁──。

 またしても、当企画の危機である! コンペティションが成立するには、せめて作品数は2桁はほしい。それが難しいようでは、今回で終了することも検討せざる得ないだろう。8月31日の締め切りまで、あと8日。滑り込みでも他サポでも大歓迎なので、皆さんからの投稿を心からお待ち申し上げる次第だ。

 さて、今回のゲストは2020年WMマスコット写真大賞で「ぬいどり賞」を受賞している、たぬきよさん。残念ながらイベント当日は会場にいらっしゃらなかったが、なぜか存在感を示すことになってしまった(参照)。そんなたぬきよさんに、ヴォルタくん&ティスちゃんの秘蔵の写真をご提供いただきつつ、その魅力を語っていただくことで、さらなる作品募集を呼びかけることにしたい。

●募集期間
・2021年8月9日(月・祝)~8月31日(火)
●送っていただく画像について
・ホームゲームやイベントなどで撮影した、マスコットの写真。または、ご自身のぬいぐるみを撮影した、ぬい撮り写真(いずれも課題マスコットに限ります)。
・お1人さま1点限定でお願いします(WM会員の方は3点まで可)。
・画像形式はjpeg、サイズは横800ピクセル以上、縦450ピクセル以上で1MB以内。
●メールでの記入事項
・お名前(ハンドルネーム可)
・年齢
・お住まいの都道府県
・サポートクラブ
・好きなマスコット
・作品に関するコメント(200字程度)
・メールアドレス
●送り先のメールアドレス
infotetewm@targma.jp
※優秀作品は当WMにて、翌月第2週に公開予定(お名前+都道府県、コメントも掲載)。なお、あくまで「作品」としての扱いになりますので、写り込んだ方のお顔に画像処理は施しません。あらかじめご了承ください。

 最初にお断りしておこう。たぬきよさんは、実は男性である。私はてっきり女性だとばかり思っていたので、ZOOMの画面に男性が出てきたときは、思わず慌てふためいてしまった。ちなみにお名前の由来は「たぬき+きよし(本名)」でたぬきよ、なのだそうだ。

「生まれも育ちも徳島ですが、今は仕事で淡路島に住んでいます。それでも徳島には車で1時間くらい。神戸に行くのと、そんなに変わらないですね。むしろ(鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムがある)鳴門のほうが近いくらいです」

 大塚製薬が、最初にJリーグ入りを断念したのが1994年。たぬきよさんは、当時のことをよく覚えているという。それから11年後の2005年、徳島は晴れてJクラブとなったが、たぬきよさんがスタジアムに通うようになったのは、わりと最近のことであった。

「Jリーグ入りした最初のシーズンは、社会人になって間もない頃で休みも取りづらく、あまり試合には行けなかったですね。柿谷曜一朗がいた頃(2009〜11年)も気になっていたんですが、ちゃんとスタジアムに通うようになったのは、初めてJ1に上がった2014年から。土曜日も仕事があるので、試合は日曜開催のほうがありがたいですね」

 さて、ヴォルタくんとティスちゃんである。このふたり、マスコット界でも身体能力が高いことで有名。J1昇格プレーオフ決勝が行われた国立競技場で、ヴォルタくんが見せた10連続バク転は、サポの間でも伝説になっている。

「実際、たぬきとは思えないくらいアクティブなのに驚きましたね。あと、実はティスちゃんもかなりポテンシャルが高くて、踊りなんかもキレキレなんですよ。おもてなし力もあるし、小悪魔的なところもある(笑)。ヴォルタくんとは、夫婦漫才みたいないいコンビだと思っています」

 やがて、スタジアムで撮影したふたりの写真を「個人の楽しみ」としてFacebookにアップするようになった、たぬきよさん。しかし一方で、密やかな葛藤もあったという。

「正直、いいトシしたおっさんがマスコット好きというのは『どうなんだろう?』というのはありましたね。でもSNSつながりで、いろいろマスコット仲間ができると、けっこう同世代の男性がいることがわかって安心しました(苦笑)。2年前のプレーオフ決勝で昇格できず、平塚から落ち込んで帰ってきたときには、関西在住のマスコット仲間が慰めてくれました」

 2019年のJ1参入プレーオフ決勝、湘南ベルマーレ戦は私も現地で取材していて、キングベルとヴォルタくんとティスちゃんの3ショット写真を撮影している。けれども、ふたりそろってアウェーに参戦するのは、たぬきよさんいわく「四国ダービーのときくらい」。2ショット写真を狙うのなら、やはり徳島まで出向く必要があるのだが──。

「でも、このコロナ禍ですからね。今季はJ1になったので、たくさんのアウェーサポの方に見ていただきたかったんですが、緊急事態宣言の影響で行きたくてもいけない方は多いと聞きます。たぬきつながりで、FC東京のドロンパとの絡みも期待していたんですが、それも難しいでしょうね」

 最後に、ヴォルタくんとティスちゃんの撮影について、たぬきよさんにアドバイスをいただいた。もし徳島に行く機会があれば、ぜひ参考にしていただきたい。

「コロナの影響で、グリーティングがなくなってしまったので、スタンドから撮影するしかないですよね。ゴール裏にも来てくれますが、メインスタンドのほうがチャンスは多いです。あと、スタジアム開場の20分後くらいから、けっこう長めにあちこちに出没するので、早めに入場することをお勧めします。なかなか難しい状況が続いていますけれど、ぜひヴォルタくんとティスちゃんの2ショットを撮っていただきたいですね。鳴門でお待ちしています!」

<この稿、了>

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