松本光平企画、ミルアカインタビュー、そして伊豆への小旅行 10月18日(月)〜24日(日)
10月18日(月)くもり@東京
4時起床。36.5度。新しい1週間は、自宅のある東京から。まだ夜明け前だが、ぐっと冷え込みそうなので、冬物のジャケットを引っ張り出す必要がありそうだ。地域CLの1次ラウンド取材は、いろいろ考えた結果、広島ではなく岩手に変更。ホテルの予約をやりなおす。11月の盛岡は、かなり寒そうだ。
COEDO KAWAGOE F.Cの原稿を完成させて、一気にブラッシュアップ。朝食をいただいてからチェックに回す。カミさんは午前中から外出なので、朝の散歩はなし。私も10時30分に出発して、西荻窪のコワーキングスペースに向かう。
午前中は、もろもろアポイントの調整に時間を費やす。昼食はさくっと熊本ラーメンをいただき、午後は松本光平企画に没頭。何とか第1章28ページ分を書ききることにしたい。編集者からもらったスケジュール案では、11月いっぱいで第1稿を入稿。となると、残り5章を6週間で仕上げなければならない。かなりハードな日々になりそうだ。
16時に撤収。食材を買って17時に帰宅すると、ちょうど着物姿のカミさんが出かけるところだった。引き続き、自宅で執筆。松本光平企画では、さまざまな「証言者」に取材しているのだが、第1章では元ブラサカ日本代表の落合啓士さんにご登場いただくことにした。非常に上手くハマって、手応えを感じる。
20時から夕食の準備を開始。ぐっと冷えたので、久々に豚汁を作ることにする。カミさん、21時に帰宅。いつもより少し遅めの夕食は、豚汁とご飯をビールと共に。アメリカでアフリカ系として初めて国務長官を務めた、コリン・パウエル氏が84歳で死去したとのこと。死因はコロナの合併症だったそうだ。22時30分就寝。
一番信頼されているのは新聞、次いでテレビ…日本国内の政治や経済問題の情報源としてのメディアの信頼度
かつてより信頼度は低下したとはいえ、やはりオールドメディアは強い。
篠原美也子さんのnoteより。あいかわらず沁みる文章。
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