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宇都宮徹壱ウェブマガジン

#ウチ壱 第6回課題「ニータン」各賞発表 そして来月は「WMマスコット写真大賞2021」!

「最近の宇都宮徹壱WMは、マスコット成分が足りない」

編集会議でのそんな指摘からスタートした「Jマスコット ウチの子が一番!(#ウチ壱)」。第6回は大分トリニータの「ニータン」が課題でした。今回はニータン(ほんもの)もツイートしてくれたおかげで、過去最多の応募数がありました!

ありがとう、ニータン! そして、誕生日と天皇杯決勝進出、おめでとう!
それでは、1次審査を通過した38点を動画にてご紹介しましょう。

ゲスト審査員は、大分の番記者、ひぐらしひなつさん。「ひぐらしひなつ賞」がぬい撮りとなったため、今回は「徹壱賞」のほかに「特別賞」を設けることにしました。選ばれた3作品は、来年1月に開催される予定の「WMマスコット写真大賞2021」に自動的にエントリーされます。それではお待ちかねの発表です!

<ひぐらしひなつ賞>
No.30 みどり(大分県)

我が家にやって来た圧倒的ニータン。秋晴れの空の下、ぽかぽか日なたぼっこ。大分県を背負った背中は大きくて頼もしく、翼としっぽがええらしい(かわいい)。これからもみんなで一歩一歩進んでいこうね。

【講評】どの作品にもそれぞれに違う角度からニータンの魅力が引き出されていて、どういう評価軸で選ばせていただこうかと悩みに悩み、二転三転逡巡した結果、こちらの作品に決定いたしました。ぬい撮りですが、背中から漂うなんとも言えぬ情緒は、オフの日のニータンの私生活を垣間見せてくれるよう。全体の構図や光の使い方など、写真作品としてのクオリティにも佳いものがあると思います。応募してくださったすべてのみなさまに感謝です!(ひぐらしひなつ)

 

<特別賞>
No.18 ネータン(広島県)

ニータン ニータン みんなのお友達♪
その歌詞の通り、誰とも仲良くできる素敵な亀さん。お手手がソーシャルディスタンスなため、柏手はお腹を叩くスタイル。だけど、サインは書けるし、けん玉やお掃除なんかもできちゃう器用さはピカイチ。どんな時でも両手をひろげて待っていてくれる、懐の深さもあわせ持つ、そんなニータンが大好き‼️

【講評】丸っこいフォルムのニータンは、どのアングルからでも可愛らしく撮れるのですが、ポージングのパターンが限られるため、似たような構図が多かったように感じます。そんな中、思い切ってクローズアップしたネータンさんの作品が目を引きました。これほど大胆なトリミングにもかかわらず、きちんとニータンと認識できるところに、造形の秀逸さを感じます。スタンドからだと気づかない、肌のディテールが表現されているのも新鮮でした。(宇都宮徹壱)

 

<徹壱賞>

No.33 みかごん(大分県)

移動中に一時的にスタッフさんが離れていって、ひとりでじっと待っている姿が健気に見えます。自力で動けなさすぎなマスコットですが、そんなところも含めてかわいいです!

【講評】特別賞とは対照的に、あえて引きの構図の作品を選んでみました。一見すると、何でもないワンシーン。しかしよく見れば「台車を押してくれないと動けない」「周囲に誰もいないピンチの状況」「それでも笑顔でアピールする健気さ」。これらニータンを取り巻くストーリーが、このカットの中に凝縮されているではありませんか! 背景の無人のピッチを、あえて広めに入れた構図のセンスも評価したいと思います。(宇都宮徹壱)

というわけで、各賞の受賞者の皆さま、おめでとうございます! そして、初の天皇杯決勝進出を決めた、大分トリニータの関係者の皆さま、おめでとうございます! 果たして国立での決勝には、台車付きのニータンが登場するのでしょうか?

さて、#ウチ壱も第6回を終えて、来月はいよいよ「WMマスコット写真大賞2021」を発表することとなりました。審査方法と発表のタイミングにつきましては、後日あらためてお知らせさせていただきます。歴代受賞者の皆さま、そしてマスコットファンの皆さま、楽しみにお待ちください。

それから#ウチ壱の今後についてですが、これまで6回続けてきて、いろいろ考えるところがありました。来年もこの企画を続けるかどうか、現在思案中であります。思案の結果につきましては、大賞の最後に併せて発表させていただければと思います。

<この稿、了>

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