宇都宮徹壱ウェブマガジン

【無料公開】2021年の取材現場 WMフォトギャラリー<7月〜12月>

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天皇杯3回戦は、湘南ベルマーレvsラインメール青森を取材。青森の葛野昌宏監督にとっては、実に25年ぶりの古巣との対戦となった(7月7日@平塚)

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東京五輪直前の最後のJリーグは、大宮アルディージャvsFC琉球を取材。今季の琉球は、ホームでも無観客の状況が続く中で上位争いを演じた(7月18日@大宮)

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そして、いよいよ東京五輪開幕。今大会に関しては「野次馬」と「証言者」としての立場に徹したのは、正解だったのかもしれない(7月23日@東京)

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ホストタウンの人間として、主だった試合会場の付近を散策して、羽田空港から帰国する選手を見送る。かくして、私の東京五輪は終わった(8月4日@東京)

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ザスパクサツ群馬と大分トリニータの天皇杯3回戦。群馬にコロナ陽性判定者が7名出たものの、関係者の努力によって無事に開催された(8月18日@前橋)

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共にトップリーグから降格したことのない、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズ。この好カードでもアウェーサポがいないのは寂しい(8月28日@横浜)

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パナソニックスタジアム吹田で行われた、ワールドカップ・アジア最終予選の初戦。自信あふれるビジュアルとは真逆の結果となってしまった(9月2日@吹田)

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久々の関西取材だったので、日本代表戦以外にも楽しみは多かった。そのひとつが「ラグビーの聖地」花園でのF.C.大阪のホームゲーム取材(9月5日@東大阪)

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2021年も川崎フロンターレは強かった。私にとって、この年の「初等々力」は湘南戦。マスコット3体の、この余裕の表情を見よ!(9月26日@川崎)

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