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「タイのポテンシャルはものすごく高い。世界を知り、世界基準を感じながらやればW杯出場も近い」【タイ代表official・西野朗監督独占インタビュー<2/2>】

タイ代表の公式ページによる西野朗監督インタビュー<1/2>はこちら

タイのサッカー界はまだまだ世界を見ていない

──タイの選手、そしてタイの文化についてできるだけ早く理解しなければいけないということを言われていました。タイと日本の文化は違う面も多いと思いますが、その点についてはどう感じていますか。

西野 やっぱりサッカーに取り組む姿勢だとか、今の国内のプロリーグでのプロとしての姿勢だとか。そういうところはやはり、(日本と)対比してしまいますよね。日本の同世代の選手たちがどういうふうに取り組んでいるのか。規律がどうなのかとか、個人の成長がどうなのか。それによってどう変わっていくのかというところは、やはり日本とは違う文化的なところもあるなかで、当然変わっているものも多いと思うので。その辺を理解する部分と、やはりプロスポーツ、アスリートはこうでなければいけないというところをすり合わせていく。自分の中の指導観の難しさみたいなものは感じています。

──短い期間の中で、タイの文化については学ばれたことはありますか。タイ語やタイ料理についてはどうでしょう?

西野 同じ東アジア圏の言葉を学ぶよりも、東南アジアの言語というものは非常に難しいということをまず感じています。その上で食文化だとか、習慣、慣習的なところで戸惑いみたいなものは少しありますけど、基本的には親日度が非常に高い感じで、やさしくしてもらっています。生活はものすごくしやすい、そんな感じはしています。

──少しパーソナルな質問をしてもよろしいでしょうか。外から見ていると、私たちには真面目で厳格な監督というふうに映っていますが、実際にはアキラ・ニシノとはどんな人間なのでしょうか。サッカー以外で、関心のあることは何ですか。

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