【コラム】栃木SC 変貌するリカルド・ロボの活かし方。残り9試合で積み上げるべきこと。
ロボがよりうまく活きるためには
ロボが変わった――。
ということはお伝えした。今日も懲りずにロボ絡みの原稿を。
変わったロボを今後どう栃木で活かすべきだろうか。
第21節C大阪U-23戦では、大石治寿との2トップの距離感がよく、二人だけの関係でチャンスを作り出す場面がたくさんあった。自陣GKのロングボールをどちらかが競り勝ち、その背後でどちらかがボールをキープ、サイドハーフが絡んでフィニッシュに繋げるシーンもあった。
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