【コメント10/21】栃木SC J3第26節藤枝MYFC戦に向けて廣瀬浩二「チームが苦しいときのワンプレーの質が自分には求められている」大石治寿「ゴールの形はどうでもいいんですよ。入れば」
■廣瀬浩二
ハードワークはベース。妥協はしたくない
――前節福島戦の先制ゴールとなるオウンゴールは、廣瀬さん自身が絡んだものですが、ゴールに絡むというのが数字としては久しぶりになったので、それは廣瀬さん自身にとって大きいかなと。どう感じましたか?
「早い時間帯にオウンゴールになったんですけど、すごいいい流れのなかで試合に入れたのでよかったです。そのあともしぶとく守りながら進められたのでよかったし、まあゴールに絡めたことも自分自身は良かったと思っているんですけど、もっとチャンスを作る、その回数を増やすことは足りない、というのが率直な感想ですね」
(残り 4772文字/全文: 5050文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ