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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【インタビュー】栃木SC 単純にサッカーが楽しめている――。結果に絡み続ける宮崎泰右が迎えた充実のとき。

左利き独特のボールリフティング。宮崎泰右。

左利き独特のボールリフティング。宮崎泰右。

立て続けに結果に絡み、ラストに向けて勢いが加速

 

溌溂とプレーしているなあ、という印象である。

今、チームの好守においてスピードとパワーを増幅させているのは間違いなく、この男、宮崎泰右である。

ここにきてその勢いが試合を重ねるごとに増している。

 

26節福島戦は、途中出場から強烈なミドルを放ち、勝負を決めるペナルティッキを獲得。27節藤枝戦をはさみ、28節富山戦ではカウンターからのロングランののち先制ゴールの起点となるクロスを供給、その後追加点となる直接フリーキックをゴール左隅に流し込んだ。29節鳥取戦は決勝ゴールとなる大石治寿のヘディングゴールを得意の左足でアシストした。

 

栃木に合流したのは夏。初めてベンチ入りするのは15節相模原戦から。これまで町田や湘南で昇格を経験した男は、やはり、“持っている”男なのか、宮崎が試合に出場し始めた15節から栃木SCは首位に立ち続ける。

 

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