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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【インタビュー】栃木SC 天皇杯県予選準決勝の敵将、ヴェルフェたかはら那須・堀田利明監督に聞く、栃木SC戦術分析・2016シーズンレビュー<後編>

ヴェルフェたかはら那須の堀田利明監督のインタビュー後編。前編では、昨季の天皇杯栃木県予選で対峙した栃木SCの攻撃について分析してもらったが、後編はその続きとして、ビルドアップがうまくいかなかった理由などに焦点を当てて話してもらった。

栃木SC戦術分析・2016シーズンレビュー<前編>

かつて02年から07年まで栃木SCでプレーしたヴェルフェたかはら那須の堀田利明監督。真岡市出身。現役時代は水戸ホーリーホックなどでプレー。今回は今年再び自チームと対戦する可能性があるなかで、古巣栃木SCのためにとインタビューを受けてくれた。

かつて02年から07年まで栃木SCでプレーしたヴェルフェたかはら那須の堀田利明監督。真岡市出身。現役時代は水戸ホーリーホックなどでプレー。今回は今年再び自チームと対戦する可能性があるなかで、古巣栃木SCのためにとインタビューを受けてくれた。

 

昨季栃木SCが苦しんだ、相手のハイプレスを交わすためには

 

――昨季の栃木SCのメンバーでMVPは誰でしょう?

「僕はキーパーだと思いますね」

――栃木フットボールマガジンで投票をやったら吉満大介でしたね。

「そうですよね。シーズンの最後のほうは、もうベテランなんじゃないか、というくらい、やっぱり試合経験というのは大きいんだと思いますね」

――自信が付いてきたのはあるでしょうね。

「入れ替え戦の金沢戦も、かなり彼のセーブに助けられてましたね。あの9番の子にアプローチした1対1のダイブとか、本当に絶妙なタイミングでした。9番がボールに触った瞬間にパッと出て……あのタイミングで飛び出せるのかと驚きました」

――大石治寿はどう感じましたか?

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