「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【Column】栃木SC 痛恨ドローの富山戦を受けて開かれた選手たちの緊急ミーティング。負けが許されない次戦長野戦に向けて一鞭が入った。

 

「口だけなら誰でも言える。行動に移すこと。それがこのチームの課題だ」(キャプテン廣瀬浩二)

 

今週月曜のオフが明けた11日の練習の冒頭、前節富山戦の痛恨ドローを受けて、選手たちだけのミーティングが行われた。廣瀬浩二キャプテンを中心にそれぞれが思うことをぶつけた。

(残り 2616文字/全文: 2747文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ