【練習レポート9/14】栃木SC ガンバ対策のクロストレーニング＆ネイツの猫ポーズも絶好調＆続・キレを見せる杉本真「応援してくれる人たちに恩返ししたい、一緒に喜びたいという気持ちは強いです」ジョニー・レオーニ「自分たちが海外で得てきた経験のなかでも、自信をもって戦うことは非常に大事」
14日、栃木SCは壬生総合運動公園陸上競技場で次節G大阪U-23戦に向けてトレーニングを行った。
-
- GKトレーニング。
-
- 福岡将太も元気。
-
- ネイツががっつりキープする。
-
- 夛田凌輔。
-
- メンデス。
-
- 川田拳登。ホームグリスタでの試合は初。活躍なるか。
-
- 藤沼拓夢。元気になった。もういける。
-
- 服部康平とメンデスのヘビー級対決。
-
- 岡崎建哉。古巣の若手との対戦を待ちわびる。
-
- 尾本敬も気合い十分。
-
- 服部が飛んだあと。
-
- 西澤代志也の左クロス。
-
- ドンピシャでボレーを合わせた。
-
- 西谷和希は「ネイツと二人で神経を研ぎ澄まして、少ないチャンスかもしれないけど、決め切って勝ちたい」と話す。
-
- 13日付けで2017年JFA・Jリーグ特別指定選手として登録された法師人将大。現在作新学院大学サッカー部3年で10番、元栃木SCユースの10番、ボランチや前目のポジションが主戦場だ。
-
- 和田達也。まだまだノースリーブで元気。
-
- 広瀬健太。G大阪U23に対する前回対戦の悔しさは忘れていない。
-
- 横山雄次監督。厳しい声を飛ばし、緊張感ある雰囲気を作っていた。
-
- 西谷は軽やかに交わしてシュートを決めていた。上半身がしなるようだ。
-
- 練習後、ネイツとメンデスが仲良く並んで。
9月中旬だというのに気温は30℃を超える夏日、残暑が厳しい日だった。
（残り 2753文字／全文: 3069文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【ニュース】栃木SC 作新学院大学3年の法師人将大を2017年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認。
- 前の記事 »
- 【PLAYERS Column】栃木SC メンデスと最終ラインを組んだ広瀬健太が前節やったこと「試合後、気づいたら声が枯れていました」
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ