…

メディアを、携帯する。新世代のメディア、タグマ！

2017.11.22

【練習レポート11/22】栃木SC　今季一番の軽め調整＆７ゴールまで積み上げた牛之濱拓「あいつ（西谷和希）をゴール数で追い越したいなと。そうしたら勝てる」ジョニー・レオーニ「与えたＰＫ、もらったＰＫ、それらが結局最後にバランスが取れるのがフットボール」

2017年11月22日 17時56分　
カテゴリ：コメント • 練習レポ • 練習レポート

22日、栃木SCは河内総合運動公園多目的広場でトレーニングを行った。

: オフ明け初日。まずは脈拍をとるためのジョグ。黙々と。

: 尾本敬。次は出番があるか。

: メンデスはこの表情。活き活きしてる。

: この二人一組は尾本とメンデスがコンビで。

: 苦しいはずの素走りのトレーニングでも夛田は表情一つ変えなかった。あと、決める決めると言っていたゴールがまだなので今季こそよろしく。

: ネイツ・ペチュニク。決戦を前に髪を切った模様。

: 前節のゴールで今季7ゴール目。

: 和田達也。前節少ない時間で仕事をした。

: 川田拳登もFWやSHで貢献した。

: 菅和範、次節もロングスローに期待。

: この日は軽めのフィジカルトレーニングで終了。1時間弱のトレーニング時間だった。

: 西澤代志也。ブレックスの親友、渡邉選手の現役復帰は朗報だろう。

: 全体練習が早めに終わり余った時間でボールを蹴り出した面々。

: 榊翔太も笑顔。

: 大宮組も笑顔。

: 福岡将太も笑顔。

オフ明け初日。河内総合運動公園多目的広場。

（残り 4254文字／全文: 4483文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ！サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2

« 次の記事: 【練習レポート11/23】栃木SC　雨中のなか長野戦対策＆西谷和希「ホームで昇格を決めたい」和田達也「サブ組はみんな試合に飢えているし、みんなしっかり狙っている」
前の記事 »: 【レビュー】栃木SC　J3第32節ガイナーレ鳥取戦　首位陥落の現在地と残り2試合への希望。

ページ先頭へ