【年末企画】北関東番記者座談会「栃木はJ2復帰! 群馬はJ3降格! 水戸は主力が大量流出中!」Part2「栃木はどうやってJ3を突破したか?」
北関東番記者座談会
「栃木はJ2復帰! 群馬はJ3降格! 水戸は主力が大量流出中!」
Part2「栃木はどうやってJ3を突破したか?」
栃木のJ3での復活劇に強がりで野次を飛ばすほかない群馬番と水戸番
今季は栃木が3年ぶりにJ2復帰! 群馬は入れ替わるようにJ3へ降格! 水戸は今オフ主力が大量流出中! 今、北関東で何が起きているのか!
去る12月下旬、北関東の番記者3人が宇都宮に集結。そこに現れたのは集合時間に1時間弱遅れてやってきた顔面蒼白状態の群馬番。群馬の今後など知ったこっちゃないが、まあ栃木がJ3の歩き方をしっかり教えてやろうと目論んだ座談会。冒頭から群馬番が暴走し、大荒れになった。その一部始終を公開する。Part2は、栃木がいかにしてJ3を突破したかをテーマに語り合った。
Part1「群馬に何が起こったか?」
【座談会参加者】
佐藤拓也(水戸)
鈴木康浩(栃木)
伊藤寿学(ザスパ)
佐藤 「じゃあ次は栃木ね。J2昇格を決めたからこそ思うJ3の怖さ。J2とは違うよね」
伊藤 「俺はアウェイの交通費が怖い。沖縄とか」
鈴木 「鹿児島とか。でもJ2より試合数少ないから大丈夫。夏休みもたっぷりあるし」
佐藤 「あの間が空くの嫌だよね」
鈴木 「開幕が2週間遅いし、夏休みが一か月もあるからだらだらになりますよ。気を付けて」
伊藤 「まず楽しいことから聞いていこう」
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