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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【プレビュー】栃木SC J2第2節ファジアーノ岡山戦 大アウェイで栃木らしい粘り強さを発揮し、何が何でも連敗阻止を。

3年ぶりに復帰したJ2の初陣、大分との開幕節を2対4で落とした栃木SC。次なる相手は2009年にJリーグに同期昇格をしたファジアーノ岡山だ。両チームの歩みは対照的で、岡山は16年にJ1昇格プレーオフを経験するなどJ参入以来、その道程はクラブ規模も含めて常に右肩上がりだ。一方の栃木SCは15年にJ3降格の憂き目に遭いながら今季J2復帰を果たした。今節は15年以来3年ぶりとなる対戦。前回対戦は2対2のドローだったが、J2で揉まれる岡山は今季J1昇格プレーオフも狙う強敵だ。栃木SCは連敗は是が非でも回避したい大事な一戦を迎える。今節は岡山のシティライトスタジアムにて14時キックオフ。

J2での豊富な経験、チームを引き締められる菅和範が今こそ必要だ。

発揮すべきは栃木らしい粘り強さ

前節開幕戦は開始4分に不意を突かれる形で失点して試合の悪い流れを作ってしまったが、4分の失点シーンは自分たちのクリアミスに端に発したもので、11分に続けざまに2失点目を喫するまでの間に気落ちした雰囲気がピッチ上にはあったようだ。GK石川慧が「切り替えていこう! といった声をもっとかけるべきだった」と振り返るとおり、早々の4分の失点はある程度仕方がないとしても、直後の11分の失点は防がねばならなかった。防げた失点だった。気落ちした空気感を切り裂ける、菅和範を待望する声が高まるのは必然というものだ。

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