「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【レビュー】栃木SC J2第9節アルビレックス新潟戦 新潟に快勝。これはジャイキリでは全然ない。

2018明治安田生命J2リーグ第9節

2018年4月15日14時キックオフ 栃木県グリーンスタジアム
入場者数 6,630人
天候 曇りのち晴れ、無風
気温 18.6
湿度 77%
ピッチ 全面良芝、乾燥

栃木SC 2-1 アルビレックス新潟
(前半0-0、後半2-1)
得点者:54分 大黒将志(栃木)、63分 服部康平(栃木)、90+1分 安田理大(新潟)

<スターティングメンバー>

GK 15 ジョニー レオーニ
DF 19 服部 康平
DF 3 西河 翔吾
DF 30 田代 雅也
MF 27 久富 良輔
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡﨑 建哉
MF 14 西谷 和希
MF 24 和田 達也
FW 9 大黒 将志
FW 25 ネイツ ペチュニク
控え
GK 1 竹重 安希彦
DF 7 菅 和範
DF 17 福岡 将太
MF 29 川田 拳登
MF 21 牛之濵 拓
MF 37 浜下 瑛
FW 16 榊 翔太

横山雄次監

54分 久富→福岡
86分 大黒→榊
90+2分 西谷→浜下

 

(写真は永島一顕)

(写真は永島一顕)

(写真は永島一顕)

ロングスローから好機を連発

 

序盤の新潟の攻勢に少し慣れたのか、栃木が押し返し、この日の決定打となる久富良輔のロングスローから初めてチャンスを作ったのが15分のこと。

ヘニキが縦に抜け出し、ゴールラインギリギリで滑り込むようにボールを中へ上げると、ここに大黒将志が突っ込んだ。

しかし、これは昨季の栃木SCの主軸DF、新潟の広瀬健太の片足ブロックにあってゴールならず。

 

25分、またもチャンスは久富のロングスローから。

相手ゴール前のニアサイドで待つ服部康平に合わせると、服部がこれを頭で競り勝ち、セカンドボールに大黒が飛び込んで腰をひねるように強引にシュートへもっていったが枠をそれた。

 

30分、チャンスはまたも久富のロングスローから。

服部が相手ゴール前のニアサイドで競り勝ち、今度は中央でセカンドボールを待った大黒がボレー。完璧に合ったかに見えたが、これは大黒のマーク、広瀬健太がシュートの正面に入って間一髪でブロック。昨季まで指導した横山雄次の教え通りである。

 

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