「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【ニュース】栃木SC 札幌や水戸などでプレーしたDFパウロンを獲得。その特徴は?

20日、栃木SCはパウロンを獲得したと発表した。すでにチームには合流しており、練習や練習試合をこなしていた。本日、選手登録の手続きが完了したため、明日の24節大分戦から試合出場が可能となる。以下、クラブオフィシャルより引用。

写真提供:栃木SC

 

■ルイス・パウロ・ダ・シルバ(Luís Paulo da Silva)選手【背番号:42】

【登録名】パウロン(PAULÃO)

【ポジション】DF

【生年月日】1989年12月4日(28歳)

【出生地】ブラジル

【身長/体重】192cm/85kg

【経歴】

ローマ アプカラーナ(ブラジル) → エンジェネイロ べウトラン(ブラジル) → ローマ アプカラーナ(ブラジル) → FCカスカヴェウ(ブラジル) → ローマ アプカラーナ(ブラジル) → コンサドーレ札幌 → 福島ユナイテッドFC → 北海道コンサドーレ札幌 → 水戸ホーリーホック → 北海道コンサドーレ札幌

【出場記録】(Jリーグのみ)

【パウロン選手コメント】

「栃木でプレーする機会を与えていただき、とても嬉しく思います。自分の力を発揮し、チームに貢献できるよう頑張ります。熱い応援をよろしくお願い致します!」

 

(残り 1244文字/全文: 1800文字)

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