「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【トピックス】栃木SC 右ウィングバックの川田拳登がうまく攻撃に絡めている理由とは?

スタメンで試合に絡むようになって変わったルーティンとは?

 

前節に限った話ではなく、右ウィングバックの川田拳登が攻撃に顔を出してチームに貢献できている印象が強い。実際、前節も決定的なシーンに繋がる一手前のプレーに絡んだほか、カウンターから大黒将志へ決定的なラストパスを送ったりもしている。もともとは攻撃系の選手としてその辺りはセンスがあるし、第25節水戸戦からかれこれ11試合連続でスタメン出場を果たしてきた慣れもあるだろう。改めてその実感とうまく攻撃に絡めている理由を探ってみた。

 

――前節に限った話ではありませんが、前節ヴェルディ戦でいえば、特に後半、中にドリブルで入ってから西谷和選手に縦にパスを入れたり、CKからカウンターで抜け出して大黒選手に出したラストパスがあったりと、攻撃の起点になったり絡んだりするシーンが相当出てきていると思います。

「そこは意識しています。ただ蹴ってセカンドボールを狙うだけじゃなく、下から繋げるところは繋いだほうがリズムが出る。それをみんなもやりたいし、そっちもあると攻めやすさが出てくる。蹴るシーンとうまく組み合わせていければいいなと。それに最近、中へドリブルできるようになってきました」

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