2018.10.14

【コメント10/13】栃木SC　J2第37節大宮アルディージャ戦後の福岡将太「セットプレーも与えないというレベルにどう持っていくか」古波津辰希「奪ったボールを相手に渡してしまうシーンが多かった。そこでいかに繋げるか」宮崎泰右「結果がついてきていないので全然ダメ」

2018年10月14日 6時48分　
カテゴリ：監督・選手コメント • 試合情報
タグ : 古波津辰希 • 宮崎泰右 • 福岡将太

2018明治安田生命J2リーグ第37節

2018年10月14日16時キックオフ　NACK5スタジアム大宮
入場者数　12,053人（うち栃木サポーターはゴール裏に600人ほど）
天候　曇り、弱風
気温　18.3℃
湿度　62%
ピッチ　全面良芝、乾燥

大宮アルディージャ　１－０　栃木SC
（前半１－０、後半０－０）
得点者：23分　大前元紀

＜スターティングメンバー＞

GK 1 竹重　安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部　康平
DF 17 福岡　将太
MF 27 久富　良輔
MF 5 ヘニキ
MF 6 古波津　辰希
MF 26 夛田　凌輔
FW 9 大黒　将志
FW 14 西谷　和希
FW 41 西谷　優希
控え
GK 33 石川　慧
DF 7 菅　和範
DF 3 西河　翔吾
MF 38 宮崎　泰右
MF 37 浜下　瑛
FW 16 榊　翔太
FW 49 アレックス

横山雄次監督

57分　久富→宮崎
57分　西谷優→浜下
72分　ヘニキ→アレックス

■福岡将太

――先制されるまでの時間帯、大宮に嫌な感じでボールを回されている印象を受けました。後ろで感じていたことは？

「少し大前選手のところを掴み切れていなかったかなと、前半が終わって（服部）康平君としゃべっていたんです。ちょっとチームのポジショニングが開いてしまったかなと思います。開いてしまい、プレスに行くときに一人だけが単独でいっているとか、周りがプレスに間に合っていない、というのがやりながら感じていた感覚でした」

（残り 2637文字／全文: 3260文字）

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■福岡将太

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