「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【コメント10/19】栃木SC J2第38節ヴァンフォーレ甲府戦に向けて古波津辰希「一つ二つ強度を上げてやっていかないとまたやられる」竹重安希彦「勝ってサポーターとJ2残留を喜びたい」服部康平「ホームで勝ちたい。勝って残留を決めます」

19日の練習後、古波津辰希、竹重安希彦、服部康平が取材に応じ、次節ヴァンフォーレ甲府戦に向けてコメントした。

 

■古波津辰希

――大宮戦を映像で振り返って改めて感じたことは。

「自分のコーチング次第で大前選手へのパスコースを消すことはできただろうと。前野選手へのコーチング、後ろの3枚のCBやヘニキとの繋がりを修正できれば問題にならなかったし、そのための声が足りなかった。そこは(岡崎)建哉さんはできているので」

――甲府はシャドーの小塚、バホスがキーマンだと思いますが、ボランチとしてやるべきことは。

(残り 1861文字/全文: 2113文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ