【サッカーパック人気2位】 クラブ名を変えようとするオーナーは敵か味方か Jリーグがビジネス至上主…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【練習レポート10/26】栃木SC 元栃木GK吉満大介との再会を前に&残り4試合に向けて菅和範「この残留確定で良しとするのは良くない」大黒や二川ら元日本代表選手と長い時間を過ごした西谷和希「これだったら(クオリティとして)OKという指標ができたのは大きい」

26日、栃木SCは河内総合運動公園陸上競技場でトレーニングを行った。

 

「これから山口行ってきます」

河内陸上競技場に到着すると向こうからよく知るシルエットが近づいてきた。坪山運輸の坪山さんだ。これから山口へ出発するという。十数時間といったところだろうか。

今節、栃木SCはアウェイの山口に乗り込む。その次の相手も連続アウェイの讃岐となり香川県が会場となる。

「大変ですねえ」

労いの言葉をかけると坪山さんは、

「終わりが見えてきましたねえ」

と笑顔で話して、トラックに乗り込んでいった。

 

今季も残り4試合。前節、栃木SCがJ2残留を確定させたため、今季もいよいよクライマックスという色が濃くなってきた。今季の最低目標であるJ2残留を達成したことで、ここまで背負ってきたものを降ろした感もあり、心なしいつもの見慣れた河内の空も、幾分、青く透き通って広く見える。

 

だが、練習グラウンドに漂う雰囲気はこれまでどおりだ。

たとえばシュートトレーニングでもクロスの一本一本を丁寧に蹴りこみ、大黒将志や榊翔太が強烈なシュートでネットを揺らしていく。

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