2018.10.28

【コメント10/28】栃木SC　J2第39節レノファ山口FC戦後の横山雄次監督「残念な判定だったと思っているが、結果的にあのPKが重くのしかかる試合になった」　

2018年10月28日 19時07分　
カテゴリ：監督・選手コメント • 試合情報
タグ : 横山雄次

2018明治安田生命J2リーグ第39節

2018年10月28日15時キックオフ　維新みらいふスタジアム
入場者数　6,333人（うち栃木サポーターはゴール裏に約50人、メインスタンド約20人、合計約70人）
天候　晴、無風
気温　19.0℃
湿度　37%
ピッチ　全面良芝、乾燥

レノファ山口FC　１－０　栃木SC
（前半１－０、後半０－０）
得点者：42分　オナイウ阿道

＜スターティングメンバー＞

GK 1 竹重　安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部　康平
DF 17 福岡　将太
MF 29 川田　拳登
MF 5 ヘニキ
MF 6 古波津　辰希
MF 26 夛田　凌輔
FW 9 大黒　将志
FW 14 西谷　和希
FW 37 浜下　瑛
控え
GK 33 石川　慧
DF 27 久富　良輔
MF 2 西澤　代志也
MF 41 西谷　優希
MF 20 端山　豪
FW 16 榊　翔太
FW 49 アレックス

横山雄次監督

54分　ヘニキ→端山
60分　浜下瑛→アレックス
84分　古波津→西谷優

■横山雄次監督

「遠いアウェイの山口の地でしたが、栃木からも多くのサポーターが来てくれて声援をいただきました。サポーターの期待に応えるべく全力で戦いましたが、残念な結果になってしまい、申し訳なく思います。ここ何試合かずっとそうですが、今日の試合も評価するのが難しいように思います。選手たちは一生懸命頑張ってくれて、やらないといけないことをしっかりやってくれたと思います。ただ、今日については個人のプラスα、ここからさらに上を目指す、個人としても上を目指す、という働きかけをして臨んだのですが、今日はそのプラスαが足りずに追いつくことができませんでした。ただ、ここからどうするかが大事だし、残り３試合、しっかり自分に矢印を向けて次の準備をして、残り3試合を戦えるようにしたいと思います」

（残り 697文字／全文: 1464文字）

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