都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

残留争い直接対決、6ポイントマッチ第一弾。【J2第28節FC町田ゼルビア戦プレビュー】(19.8.16)

栃木は前節京都に2点を先行しながら最後に追いつかれてドロー決着。3試合連続でドローとなり、勝点1ずつ積み上げているが、順位は21位と降格圏から抜け出せていない。勝利が必要な状況で、ホームに迎えるのはFC町田ゼルビア。7戦勝ちなしで苦しむ相手との勝点差は「3」。勝てば順位で逆転できる残留争いの直接対決。勝つか、負けるかで残りの試合の景色が大きく変わる非常に大事な一戦だ。今節は栃木県グリーンスタジアムで18時キックオフ。

 

▼決勝戦、第一弾

21位栃木は勝点23、得失点差-1519位町田は勝点26、得失点差-20

勝てば順位で逆転する。3試合連続ドローで繋いできた栃木は、ここで勝てば、残留に向けて前へ踏み出せる。負ければその逆、崖っぷちに立たされる。残りは15試合、すべて決勝戦だ。

今週は14日に天皇杯が開催され、リーグ戦からターンオーバーされたメンバーが戦った。町田戦に向けて調整をしたリーグ戦メンバーは、14日天皇杯当日の午前中も「対人のトレーニングで強度を上げて調整を行った」(田坂和昭監督)。その夜、天皇杯鹿島戦で多くの時間に出場したメンバーも、町田戦まで中2日という短期間ながら回復に努め、出場できる準備をしているようだ。

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